ご近所課題にIT専門家として向き合うユニット
社会課題と言うには大袈裟だけど、地域が抱える課題はご近所にたくさんあります。どうしても「ボランティア」になりがちな課題解決を、適度な専門性とビジネス感覚で、地域の中で向き合っていきたいと考える、IT専門家のユニットです。
最新の活動記録やお知らせは、noteでご紹介しています。
現役・元を含め、IT業界で働いてきた経験のある「ご近所さん」が、地域の活動を通して出会いました。
誰かの役に立ちたい、というよりは、目の前に起こる小さな課題を、見て見ぬふりができない「お節介なかあちゃん」の感覚を大切にしたうえで、活動として持続可能であることを目指して集まっています。
わたしたちは企業ではありません。地域を「お客様」として扱うのではなく、「ご近所さん」という立場で接し、地域の課題は自分にとってもそのまま課題である、という受け止め方を大切にしています。
わたしたちはITの専門家ですが、だからこそITが万能だとは思っていません。どんなに優秀なコンピュータや機械でも、人の計り知れない「適応能力」には適いません。だからこそ、人はどこか無理をしています。そのような「無理」を少しでも減らすことに注力しますが、人だからこそできることは疎かにしません。
活動が持続可能であることの源泉は「やっていて楽しいか」になると考えています。誰かのために、という意義のもと滅私で動き続けていては、いつか限界がきます。これは楽しいのか?と問いながら、進めていきます。
暮らしやすい街づくりの一助になる。それが、わたしたちの目指す活動です。
世の中のデジタル化が急速に進む一方、現実の「街」では、多くのお年寄りや子供たちがまだ取り残されています。本来なら、困っている人にこそITは多くの恩恵を与えてくれるはず。その恩恵が行き渡らない現実を、自分事として解決していきます。
使い方がわからないITを、少しでも使えるようにする。
使い勝手が悪いITを、どうすれば使えるようになるか考える。
日常生活の面倒くさいことを、ひっそりとITでお手伝いする。
大層なことではなく、自分たちの街が暮らしやすくなることをしていきたいのです。
アナログの活動を、デジタルで管理する。このコンセプトを掲げるプロジェクトです。活動やお知らせはnoteをご覧ください。
「ITの専門家」であるわたしたちが、ご近所の課題と向き合うとき、商売道具であるITスキルを無償で提供していいのか。自分たちのスキルを誰かの役に立てたい思いと、身を削ることのせめぎ合いの中で、取り組みを通してマネタイズしていく流れを考えました。
直近の課題解決を「実証実験」と捉え、実装後に再現可能な状態になったら、他自治体や団体への「導入支援コンサルティング」という形で収益につなげることを目指します。
ご近所課題を解決することを、近い未来にマネタイズできるように考える。これが、わたしたちが考えた「持続可能な取り組み」の方法です。
株式会社ジェントルワークス 代表
コミュニティスペースみんなの森 主宰
StudioRED 代表