個人事務所の紹介
大学での研究・教育を経て、現在は地域講座、寺院・企業での対話、講演などを通じて、思想と実践をつなぐ仕事を続けています。
専門は日本近代宗教史・民衆思想史。死者・記憶・国家・宗教をめぐる問いを軸に、語ることと聴くことの関係を探究しています。
大きな制度の中にとどまるのではなく、小さな場での対話を重ねながら、言葉が届く関係を大切にしています。
プロフィール・経歴
磯前順一(いそまえ・じゅんいち)
1961年水戸生まれ。宗教学者。
東京大学大学院人文科学研究科宗教学専攻博士課程中退。博士(文学)。国際日本文化研究センター名誉教授。
主な著書に『近代日本の宗教言説とその系譜』(岩波書店)、『閾の思考』(法政大学出版局)、『死者のざわめき』(河出書房新社)、『昭和・平成精神史』(講談社)、『新・学問のすすめ 研究者失格!』(白水社)、シリーズ「宗教と差別」(法藏館)ほか多数。
活動内容
■ 講座
地域に根ざした講座を行っています。
例:「散歩気分で学ぶ水戸学」
■ 対話・研修
寺院や企業などで、傾聴を基盤とした対話の場づくりに関わっています。
個人の語りを尊重し、無理に引き出さないことを大切にしています。
■ 講演・執筆
宗教・社会・歴史をテーマに講演・執筆を行っています。
退官後の思索と日々の歩みを、研究・読書・水戸・猫のいる暮らしから綴るnoteです。
最近の活動
水戸エクセルカルチャー講座
「散歩気分で水戸学」(2026年4月~)
水戸駅エクセル5F(JR水戸駅直結)で開講中/毎月第1・第3日曜日 10:30-12:00(5/30より)
福神カルチャー講座
2026年4月-2028年3月 各月1回
法華コモンズ
2026年5月9日(土) 13:30-17:30
マカオ大学における講演・研究交流
“The Human Conditions: Listening to Untranslatable Voices of Fukushima”
マカオ大学歴史学部、2026年3月18日
国際日本文化研究センター退任関係行事
「『見るなの禁』を解く—1982年の河合隼雄と北山修」国際日本文化研究センター学術講演会、2026年3月6日
「梅原猛生誕100年記念特別シンポジウム「梅原日本学の可能性」-縄文文化と怨霊を中心に-」:ひと・まち交流館京都、2026年3月14日
連絡先
お仕事のご連絡は下記までお願いいたします。
yondaime.isomae@gmail.com