和歌山県,2023年採集
和歌山県,2019年採集
(解説)
MSはManuscript name(学名を想定していたものの実際には記載されなかった種)。カコボラの一型とされる。深場に生息するより背が高く細長い形状になるタイプ。情報のほとんど出てこない和名タチイヌノカコボラはこれと同じものを指すか?
和歌山県,2022年採集
Ranularia pyrum (Linnaeus, 1758) オオゾウガイ
和歌山県,2023年採集
和歌山県,2019年
(解説)
ボウシュウボラの一型とされることが多い。より深場に生息するもので、白色味が強くなるといった特徴を持つ。