伊勢原市音楽家協会コンサート「夏の風にのせて」|2025年8月2日(土)13:00開場/13:30開演|伊勢原市民文化会館 小ホール
東京音楽大学卒業、同大学研究科修了。
在学中よりコンサート活動及びスタジオワークを行う。卒業と同時にリサイタルを開催。以後各地にて演奏活動を行う。北陸音楽専門学校フルート科主任教授、パウエルフルートアカデミー講師を歴任。フルートスタジオを主宰。現在、コンサート活動と共に後進の指導・育成にあたっている。
フェリス女学院大学音楽学部器楽科卒業。同大学院音楽研究科修了。
ウィーン夏季セミナーに参加し、N・フローレス、M・ハルビー、各教授のレッスンを受講。ディプロマ取得。第7回全日本彩明ムジカコンコルソ入選、及び読売賞受賞。
ソロ演奏に加え多くの声楽家の伴奏者として活躍。これまでに人見沙葉子、辛島伃緒子の各氏に師事。伊勢原市音楽家協会副会長。
東京音楽大学付属高校を経て同大学卒業。同大学研究科を首席で修了。大阪国際コンクール、ピアノデュオ部門第一位、グランドファイナル出場。在学中よりオペラ、合唱、歌曲、バレエ等の伴奏を務める。また、ウィーンでもヴァイオリンとのデュオコンサートを行う等、声楽のみならず様々な形態の伴奏を中心に活躍中。
国立音楽大学声楽学科卒業。東京学芸大学大学院音楽教育専攻声楽専修修了。これまでに第九や宗教曲のソリスト、『ボエーム』ムゼッタ役、『愛の妙薬』ジャンネッタ役、『魔笛 』夜の女王役を務めた他、各地での演奏会に出演、ソロリサイタル開催。声楽を伊佐地育子、片野坂栄子、大島貞次、曽我榮子、オルガ・ワルラ・コロ、大野徹也、佐竹由美の各氏に師事。二期会会員、Piccolini代表。
昭和音楽大学卒業。ハンブルク州立音楽院卒業。帰国記念リサイタルを行い、好評を博す。これまでにフルートを長谷川修、黒田隆、H.U.ハインツマン、U.バイセンヒルツの各氏に師事。現在は演奏活動をする傍ら、後進の指導や高校吹奏楽部の指揮・指導にも力を入れている。
Myスタジオ主宰。横浜ゾリステンメンバー。
2003年、東京音楽大学卒業、2005年、東京音楽大学大学院院卒業。同年、フランスに留学。
フランス国立オーベルヴィリエ音楽院、オルセー音楽院、ジューヌヴィリエ音楽院を、全て一等賞の成績で卒業。
その後、2011年よりブルノ・アッシェ氏、ヨアン・グイエ氏の代役としてフランス国立オルセー音楽院、フランス国立アテネ音楽院の講師を務める。(フランス)
また、奏者として東京交響楽団、フランス放送フィルハーモニー管弦楽団定期公演にエキストラとして出演。
在仏中、ギャルドレピュブリケーヌ吹奏楽団のメンバーを中心としたアンサンブル「Le Gang de clarinettes」、現代音楽アンサンブル「Ensemble Silence-Silencio」に所属。
帰国後は、愛媛県を中心に、東京、大阪、広島、福岡他で、演奏活動、指導、コンクール審査員等を努める。
島村楽器エミフル松前店クラリネット講師。
愛媛県を中心に各地のコンサートホール、ホテル、式場等で、演奏活動を年間80回以上行っている。
愛媛県を中心に活動する、クラリネットアンサンブル「アンサンブルパタティパタタ」を主宰。
2016年、文化庁依託事業新進演奏家育成プロジェクト リサイタルオーディション合格。
2017年、文化庁主催により、東京文化会館にて、リサイタルを開催。好評を博す。
これまでにクラリネットを大森勇、浜中浩一、アラン・ダミアン、シルヴィー・ユー、ニコラバルディルーの各氏に師事。
バスクラリネットをヴァレリー・ゲルー、ブノワ・ヴィラテルの両氏に師事。
1984年神奈川生まれ。昭和音楽大学卒業、トランペットをアンドレ・アンリ、壽山忠身、平木仁の各師に師事。
ジャンルを問わず、レコーディング、結婚式場での演奏やオーケストラ、吹奏楽、室内楽、軽音楽など様々な編成のバンドサポーターを務める。
又、中・高等学校の吹奏楽や合唱指導も行い、数社の音楽教室の講師業務を経て個人レッスンも行っている。
多くの演奏活動や指導を行う傍ら、コンサートやライヴのチラシ・チケット・プログラムなどのデザインから、記録音源や映像のメディア化などの制作業も行う。
ピッコロトランペットデュオ「Due P」、トランペットアンサンブル「RaPPar’s」、トランペットアンサンブル「TRUMPIA」の元メンバー。
ビッグバンド「ジャズアンサンブル阿夫利」、金管5重奏「ブラスアンサンブル阿夫利」、5重奏「GIOCOSO5」の各メンバー。
合同会社KUROMINET代表、伊勢原市音楽家協会理事。
東京藝術大学卒業。大阪フィルハーモニー交響楽団ヴァイオリン奏者として、朝比奈隆氏の薫陶を受ける。昭和音楽大学ヴァイオリン講師を12年勤め、多くの若いヴァイオリン奏者を世に輩出している。退官後は後進の指導に勤める傍ら、ウイーン、ドイツなどにコンサートミストレスとして演奏旅行に参加。厚木交響楽団のコンサートミストレスとして30年以上団の向上に努める傍ら、リキフィルハモッシェスオーケストラのコンサートミストレスとしてブルックナーの全交響曲演奏会の最中である。弦楽指導者協会正会員、伊勢原音楽家協会理事、さがみフィルハーモニック弦楽トレーナー。
昭和音楽大学卒業、同専攻科修了。
幼少よりヴァイオリンを天野克子氏に師事。
現在、ソロ、室内楽、オーケストラで演奏活動する傍ら、後進の指導に力を注ぐ。
弦楽四重奏シュマールメンバー。キッズバイオリンアンサンブル指導。スマイル音楽教室主宰。
伊勢原市板戸出身
コントラバスを松野茂、窪田基、渡辺哲郎の各氏に師事。国立音楽大学器楽科 コントラバス専攻卒業。
一般社団法人日本弦楽指導者協会、日本音楽家ユニオン、各会員。
千葉県出身、洗足学園音楽大学卒業。クラシック音楽を軸にオーケストラ、吹奏楽、室内楽での演奏活動のほか、レコーディングやシャンソン歌手の伴奏など幅広いジャンルで活動している。中でも、20世紀初頭に海外で爆発的に流行したサロンオーケストラスタイルでの演奏を得意とし、芸術観賞会や児童館での演奏、親子コンサートなどに積極的に参加している。
また、指導者としての顔を合わせ持ち、音楽系部活動、アマチュアオーケストラ、吹奏楽団まで多くの団体の指導にあたり、自身も吹奏楽団の指揮者を務める。特に吹奏楽部における音楽指導に力を入れており、コントラバスのレッスンや「弦楽器奏者の視点から見たバンド指導」をテーマに合奏トレーナーとしても活動している(2021年度指導実績25校)
また、全国の中学生、高校生からSNSを通じて届くコントラバスに関する質問や相談をきっかけに、ブログやSNSを駆使してコントラバスの専門的な指導を受ける環境がない地域へ向けた情報発信を積極的に行っている。
発信テーマは「吹奏楽におけるコントラバスへの理解と発展を願って」
これまでにコントラバスを寺田和正、菅野明彦、黒木岩寿各氏に師事。
よこはま月曜吹奏楽団指揮者。板橋区演奏家協会理事。
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