空手は琉球王国時代の沖縄で発祥した拳足による打撃技を特徴とする武道、格闘技で、大正時代に沖縄県から本土に伝えられた。本土における四大流派として和道流(大塚博紀)、剛柔流(宮城長順)、糸東流(摩文仁賢和)、松涛館流(船越義珍)があり、東京科学大学(旧東京工業大学)空手部は和道流である。
和道流の創始者の大塚博紀以外は沖縄県人であるが、柔術を修練した後、それらの諸氏に空手を習い柔術(神道揚心流)や剣道(柳生新陰流)の技を取り入れ合理的な空手を築いた。それは相手の正面からぶつかるものでなく、自分の体の中心を常に相手の攻撃目標から外し相手の攻撃を身を交わしながら攻撃する体捌きや、流し、転身、入り身など極めて合理的な空手の技である。
200人をこえる卒業生が実業界や大学で活躍しています。大学院生や教授陣に先輩が多く、学業の不安や選択にいつでも気軽に相談が出来ます。