■バルコニー内ウレタン防水工事
■屋上 アスファルト防水 トップコート
■屋上通気緩衝防水
防水工事の大きな目的は、名前のとおり水が建物の内部に入り込むのを防ぐことです。
しかし、新築時に防水工事を施していても、経年劣化で効果が薄れていくことは免れません。定期的に点検とメンテナンスをして、漏水を予防していくことが大切です。また、万が一建物に漏水が見つかったら、すぐに防水工事をして建物を守る必要があります。
そのほか、建物に防水工事を施す目的は大きく分けて3つあります。
・建物の強度を保つ・建物の外観や内観を保つ・アレルギーの原因となるカビを防ぐ