親知らずとは、歯の一番奥に生えてる歯で通常10代後半から20代前半に生えてきます。
親知らずは他の歯よりも遅れて生えてくるため、生えてくる場所が不足し、斜めに生えてきたり、歯肉に埋まったまま埋没したりすることがあります。
親知らずを抜く必要がある理由
①親知らずが斜めに生えてきたり、途中までしか生えてこない場合は、歯ブラシが届きにくく汚れが溜まるためむし歯になりやすくなります。
②歯と歯肉の間に汚れが溜まっていくと、歯肉に腫れたり痛みが生じるなど炎症が起きるケースがあります。
③親知らずの付近には汚れが溜まりやすく不衛生状態になるため、口臭にも繋がってきます。
飯島歯科医院での親知らず治療
口腔外科の治療を大学病院で約20年、口腔外科処置をメインに多数の大学病院に勤務してきた院長が親知らずの治療を担当致します。
親知らずが埋まっているなど難症例の治療であっても当院では対応可能です。
他院様で断られた・難しいと言われた場合でも、患者様が安心して治療を受けられるよう丁寧に説明した上で治療を進めてさせていただきます。
まずは一度、飯島歯科医院にご相談ください。