「お腹の症状」と自分の「においへの恐怖」に関する実態調査
本ページでは、以下の方々に「匿名」でのアンケートへの協力を募っています(2019年2月末まで)
本調査は終了いたしました。今回の調査には非常に多くの方にご回答いただきました。
本調査は終了いたしました。今回の調査には非常に多くの方にご回答いただきました。
ご協力いただき、誠にありがとうございました。
ご協力いただき、誠にありがとうございました。
今後の治療開発や有効な検査につながるように研究チーム一同、鋭意努めて参ります。
今後の治療開発や有効な検査につながるように研究チーム一同、鋭意努めて参ります。
以下の①②の「両方」があてはまる方に、アンケートへのご協力をお願いいたします
以下の①②の「両方」があてはまる方に、アンケートへのご協力をお願いいたします
※ なお、本アンケートは「16才以上の方」を対象とした調査となります
※ なお、本アンケートは「16才以上の方」を対象とした調査となります
①「腹部症状」
①「腹部症状」
・下痢や便秘、腹痛
・下痢や便秘、腹痛
・腸管ガスや腹部膨満
・腸管ガスや腹部膨満
等の腹部症状にいずれかの症状がある方
②「自分から嫌な臭いがすることへの不安や恐怖」
②「自分から嫌な臭いがすることへの不安や恐怖」
がある方
本調査の目的
本調査の目的
消化器(お腹の)症状に関連する臭いに対する悩みを持っている人は少なくありません。
しかし、これまで、この症状についての研究はほとんどありませんでした。
本アンケート調査で、症状や困難感の詳細を明らかにし、治療を開発するための基礎資料として役立てます。
調査のページ
調査のページ
ご回答を検討いただける方は、下記のリンクをクリックしてください。詳しい説明ページです。
https://jp.surveymonkey.com/**本調査は終了いたしました**
https://jp.surveymonkey.com/**本調査は終了いたしました**
非常に多くの方にご協力いただきましたこと、心より御礼申し上げます。
【所要時間】
本アンケートは回答に25分ほどかかります。
【回答環境】
パソコン、タブレット、スマートフォンのいずれからも回答可能です。
【回答期限】
2019年2月末まで
■本アンケートについての問い合わせ窓口
■本アンケートについての問い合わせ窓口
河西ひとみ(研究員/臨床心理士)
〒187-8551 東京都小平市小川東町四丁目1番1号国立研究開発法人国立精神・神経医療研究センター精神保健研究所電話番号 042-341-2711 メールアドレス : 調査の終了にあたって、メールアドレスの掲載を終了させていただきました(2019/2/28)*--*--*--*--*--*--*--*--**--*--*--*--*--*--*--*--**--*--*--*--*--*--*--*--*治療についてのお問い合わせはお受けできません。 誠に申し訳ありませんが、ご了承いただけますよう、お願いいたします。*--*--*--*--*--*--*--*--**--*--*--*--*--*--*--*--**--*--*--*--*--*--*--*--*共同研究者:
安藤哲也(国立精神・神経医療研究センター 精神保健研究所 行動医学研究部室長/医師):研究代表者
関口敦(同上 室長/医師)
船場美佐子(同上 研究員/臨床心理士)
菅原典夫(国立精神・神経医療研究センター トランスレーショナル・メディカルセンター室長/医師)