ここでは一部の試験車や使われなかった車両は紹介いたしません
また廃車になった車両ものっておりません
・改造時期 2022年
・編成両数 1両
・電気式気動車
・製造量数4両
休車だったHYR400を改造し賀夏線用に造られた車両
NDC型気動車(HYR200、300、500)を置き換えるために改造されました
またもともと方運転台だった車両を6両全部両運転台に改造するなどの迷車となっています
写真奥の車両
・製造時期 1962年
・車両編成 2両
・2024年リニューアル
・製造量数 2編成
1000系の開発が失敗しかわりの1300系が導入されるまでのつなぎとして廃車寸前となっていた700形をリニューアルし再運用させた車両
これにはファンも歓喜!
第2編成には線路監視装置がつけられている
4月はリニューアル工事のため運用を停止している
車両不足で復活したが1編成は廃車になっており今年中に廃車となる
・製造年度 1980年
・基本編成 2両
・製造編成数 3編成
京山線の潮電直通用に造られた5000系だが京山線の改軌と潮電直通のとりやめで潮電に譲渡する予定だったが1000系の失敗で車両が足りないため急遽改軌し本線で運行された車両
だが1300系が導入されると改軌され潮電に譲渡される予定となっている
・譲渡年度2010年
・基本編成2両または4両
・製造編成数 1編成
快速などの優等種別用に造られた車両だったがさまざまな問題が発生し現在は使用停止となっている
改良型の1100形も作られている
この1100形が曲者で車両によって幕や走行機器がちがう
制作中☆
・製造時期 2014年
・編成両数 4両
・製造編成数 9編成
5000系と700形の置き換えを目標にどんどん製造されている
・製造時期 2012年
・編成両数 4両
・製造編成数 ? 編成
京阪13000モデルの車両 4両編成で現在の主力となっている
0番台はクロスアームパンタ
30番台はシングルアームパンタになっている
ほかの車両とはちがう画期的な機能や仕組みを採用している
写真は2200形
・基本編成 1両
・製造本数合計 6編成
・製造年度 2050形 1970年 2100形 1983年 2200形 2002年
2050形は主に支線用の電車として作られた車両
流用パーツが多く老化が激しかったため事業用として改造された車両も2020年までに廃車になった
2100型は2050型の改良版で基本的には新造パーツが使われている
現在は賀夏線で活躍中
2200形は2100型のデザインマイナーチェンジ版で近代的なデザインになっている
利用者にも好評となっている 2100、GV-h400とともに賀夏線で活躍中
・製造年 1998年
・両数 2、4両
・編成 それぞれ2編成
2編成目はどっちも休車になっている
もともと大量増備し1000形や700形を置き換える予定だったが問題が発生したため増備中止となった
これからも増備される可能性がある