訪問看護ステーションのと
医療法人松原会
こころの相談支援センターまつぼっくり1F
こころの相談支援センターまつぼっくり1F
こころの相談支援センターまつぼっくり1F
精神科訪問看護では、心のケアを必要とされる方に看護師・作業療法士がご自宅や入所されている施設にお伺いして家庭や地域社会で安心して快適な生活を送る事ができる様、かかりつけ医師と連携をとりながら、利用者とご家族のご要望にそったサービスを提供いたします。
ご本人、ご家族のご要望にお応えできるよう、さまざまな専門職が連携をとりながら、チームでサポートさせていただきます。
血圧・体温などの測定、病気に関する相談、症状変化などの早期発見
服薬管理、食事管理、金銭管理、対人関係などの相談やご提案
日常生活上の動作訓練、筋力低下予防訓練、余暇時間の活用に関するご提案
不安やストレスに関するご相談、社会資源サービスの紹介など
①通院先もしくは訪問事業所に相談
②訪問看護指示書の作成
③スケジュール調整
④契約
⑤利用開始
男性看護師、女性看護師がいます。各専門職と連携しながら対応させていただきます。
ご本人、ご家族のご要望にお応えできるよう、さまざまな専門職が連携をとりながら、
チームでサポートさせていただきます。
制度や保険の種類によって異なります。お気軽にお問い合わせください。
自立支援医療も適用されます。
<自立支援制度とは?>
各都道府県の指定を受けた医療機関で通院による精神科疾患の治療に対し
治療費の一部を公費負担する制度で、適用されると自己負担が1割となり、
又、所得によって自己負担額が設定される制度です。