2025年10/11~10/13の三連休でアポイ岳ジオパークを訪れ巡検しました。
1日目
この日は主に様似町への移動がメインでした。移動した後は、かんらん岩広場と旧プレート境界の観察を行いました。
新井田先生にかんらん岩について基礎的なことを、かんらん岩広場のサンプルを見ながら教えていただきました。
昔の北米プレートとユーラシアプレートがぶつかった場所です。左右で全く異なる岩体が表れています。写真ではオレンジ色の家の奥の谷からずっと奥に続いています。海側は潮が満ちていて観察ができませんでした。……残念
ジオラボ見学
アポイ岳地質研究所で新井田先生から岩石の解説や研究のお話を聞かせていただきました。
2日目
この日は幌満峡を巡検した後アポイ岳ファンクラブの方々と交流をしました
レルゾライト
ここでは偏光顕微鏡画像を見ながら実際の石をみて理解を深めていきました。
斜長石レルゾライト
林道の脇にある露頭です。
斜長石レルゾライト
白い斜長石richな脈がジオかったで!!
今回はジオラボの岩石カッターと偏光顕微鏡を特別に使わせていただけました。様似の岩石についてより深い体験ができました。
懇親会
この日はアポイ岳ファンクラブの方々と懇親会を行いました。様似を愛する人同士、仲良くなることが出来ました。
3日目
この日は浦河町周辺を巡検し、お昼ごろから帰札しました
浦河町の沢
ザクロ石の入った変成岩の観察をしました
シュードタキライトは地震が起こった際に断層の境目が急激に加熱されてできる石です。写真は滝の途中に見えている部分で、黒い場所がその露頭です
帰札
新井田先生をはじめ巡検を案内していただいた先生方、アポイ岳ファンクラブの皆様、素敵な時間をありがとうございました。