ホストファミリープログラムは東京大学大学院工学系研究科社会基盤学専攻(旧土木工学科)の留学生をサポートするため、1985年に設立されました。
1家族につき1名の留学生を紹介しますので、卒業まで自由に交流をお楽しみください。
※一般的なホストファミリーのように、留学生を自宅に滞在させる必要はありません。
留学生を連れて箱根に車で出かけたとき、富士山がきれいに見え、私も幸せに感じました。-ウズベキスタン・男子学生(奥様と滞在)ご担当-
居酒屋で飲んでいたら、妻と成人した子供たちも合流し、一緒にワイワイ楽しく過ごしました。-香港・男子学生ご担当-
近所のお祭りで半纏を着て一緒に神輿を担ぎました。日本の文化に関心を持ち、楽しもうとしてくれている姿勢が町内会の方にも響いたようです。-タイ・女子学生ご担当-
ビデオゲームを持ってきて一緒に遊んでくれて、子供たちが大喜びしていました。-中国・男子学生ご担当-
他のホストファミリーとその留学生も誘って、イルミネーションを見てきました。-中国・男子学生(奥様と滞在)ご担当-
留学生のアルバイト先を訪ねたら、お店の方がとても褒めていました。-スリランカ・女子学生ご担当-
自分の会社の現場見学に誘ったら、熱心に見学し、レポートを書いてくれました。-インド・男子学生(奥様と滞在)ご担当-
日本での就職にあたって、相談にのってアドバイスでき、協力できたのは何よりでした。-インド・女子学生ご担当-
帰国前日に留学生とご両親が我が家に泊まり、成田空港まで送ったら、とても感謝されました。-スリランカ・女子学生ご担当-
台風の時に留学生とラインでやり取りしました。NHKの英語放送等で一番風雨の強くなる時間や警戒レベル等の情報が取れており、こちらも安心しました。-タイ・女子学生ご担当-
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