秋田大学 細木研究室は、2024年4月に設立されました。 水素漏洩モニタリング、スケールセンシング、土壌中の植物の根を診るシステム、感染性ウイルスの検知など、様々な環境分野へ適用可能な光ファイバセンサの実現を目指しています。 詳しくはこちら。
2025-8-16【メディア掲載情報】
秋田大学と秋田魁新報社の協働企画『DREAM REPORT』第12回で、「光ファイバーのちから」として研究内容が紹介されました。
2025-3-15
令和7年度 環境研究総合推進費 革新型研究開発 (若手枠A)に採択されました。
2025-3-11
令和6年度「あきたJAXAクロスイノベーション研究会」第2回セミナーにて講演を行いました。
2024-11-23
「光ファイバーを活用した水素検知センサー」の研究が紹介されました。(読売新聞朝刊(秋田版))
2024-7-25
秋田大学 ミニミニ講義『IoTを支える光ファイバーセンサー』を担当しました。
2024-7-5
秋田県 R6年度 次世代イノベーション創出・育成事業に採択されました。
テーマの名称:「脱炭素化に貢献する水素漏洩モニタリング技術の構築」
2024-6-19
次世代ひかり産業技術研究会にて講演を行いました。
2024-4-1
新任教員として紹介されました。