おかげさまでFMCは、来年度(2026年度)をもって50周年となります。
コロナ禍など、サークルとしての活動が難しかった時期にも、
自己の表現と向き合い続けた先輩方がおられます。この災禍以前を考えてみても、
団体にとって難しい判断を要する場面が多々あったと推察します。
今日の私たちがあるのは、その時々において、尽力した皆様方のお力によるものです。
あらためてお礼申し上げます。
メディアにまつわるテクノロジーは日々、目まぐるしい進化を遂げており、
フィルムカメラを抱えて走る先輩方の奮闘は、デジタル世代の私たちにとっては
いくら想像しようにも、不十分であると言わざるを得ないでしょう。
しかし根源的な要素、表現することに対する情熱は、
今の私たちにも通底するものがあると確信しています。
その精神を、これからも創作活動を通して体現したいと思います。
2025年3月
FMCとも呼ばれています。
監督、脚本、撮影、役者、編集を全て学生のサークル員自身で行っています。
フィルムの時代から現在に至るまで、映画制作を軸に活動しており、もうすぐ創立50周年を迎えます。
脚本コンペで募集した脚本をもとにグループを編成し、短編映画から長編映画まで、
年間数本の自主映画を、和気あいあいと制作しております。
今年はキャンパスでの上映会の開催や、
学生映画祭などへの作品応募を
目標としていきます。
本格的なカメラ、マイクだけでなく
iPhoneを使った撮影も。
色々な撮影を模索しています。
拠点とする多摩キャンパスは数々のドラマや映画のロケ地としても知られており、
私たちもロケ地として活用することが多く、撮影がしやすい環境です。
プロデュース、監督、脚本、撮影、演技、編集——
すべて学生が担当します。
映像や脚本作り、裏方などに興味がある人も多く、
それぞれの得意や興味で作品づくりに関わっています。
「表に出る役」だけでなく、
カメラや音声といった撮影補助など、
スタッフとして関わるのも楽しいポイントです。
大学に入ってから
編集や演技に初挑戦する人も多くいます。
最初は「何がしたいかわからない」という人も、
撮影に参加していく中で、
少しずつ自分のやりたいことが
見つかっていくと思います。
夏には合宿があります。
合宿は交流をより深めるきっかけになります。
昨年度は千葉県の南房総へ。
2日という制約の中、超短編映画撮影などを行うなど、ユニークな合宿でした。
もちろんレクリエーションも。
秋には多摩祭に屋台を出店し、ともに祭を盛り上げます。
昨年度は「テーマパーク」をテーマにワッフルを販売しました。
複数のサークルに所属(兼サー)したり、
アルバイト、遠方通学をしている学生も多く、
学生生活は様々です。
撮影は各々がスケジュールが合う日に合わせて、
放課後、休日、長期休みなどを活用することが多く、
ライフスタイルに合わせた参加が可能です。
また、大学バス停直上のEGG DOME内に
FMCのボックス(部室)があります。
編集作業だけでなく、課題や息抜きの会話など、
日々の大学生活の中で充実した時間を過ごせると思います。
団体名:Film Making Club(ふぃるむめいきんぐくらぶ)
活動内容:自主制作映画の制作、上映及び鑑賞
活動キャンパス:多摩キャンパス
活動場所:EGG DOME(16号館) 4階 ボックス2
創立年:1976年
部員数:104名(2025年4月現在)
法政大学登録団体