1 子育てしやすい街
2 すべての働く人が幸せな市に
3災害に強い街に
4人口減少でも安心して暮らせる街に
・子育て世帯への支援拡充
・見守り訪問サービスの導入
・公立保育施設へおむつサブスク導入推進(おむつ使い放題サービス)
保育施設への登園準備の中で、おむつの準備は負担が大きいです。
多いと1日10枚近く消費するおむつの1つ1つに記名しなくてはいけません。
おむつサブスクを導入すると、おむつが保育施設に直接届き、記名する必要もなくなります。
このおむつサブスクの導入を推進し、子育て世帯の負担を減らしたいと考えます。
・市内企業の手取り向上
・スーパー・コンビニ等のレジへの椅子設置努力義務化
・商店街などでの若者の起業支援
・市内の雇用創出促進
レジ接客は長時間立ったままで、従業員の身体的負担が大きいです。
従業員に座るという選択肢があるだけでその負担は大きく減り、腰痛や妊娠などで働きたくても働けない人も働きやすくなります。
特定の店舗から始めると失礼だという話も出かねないので、市が旗を振り矢面に立って進めることで働きやすい環境作りにつながると考えます。
・水害対策の強化・推進(大内新田土地の活用など)
・消防団の団員確保推進
・災害備蓄の生理用品等の配備状況見直し
・バス路線の維持
・コミュニティバスの利便性向上
・高齢者が多い地域向けの移動販売車への補助
・地震時に孤立する地域への対策強化