「冬のおみえく法要」をお勤めいたしました。
「おみえく」という呼び名は、おそらく正式には「御影供(みえく)」を指すものと思われますが、
厳密には御影供は3月21日の弘法大師・空海さまの御命日にあたる法要のことをいいます。
したがって、冬に行う法要を「御影供」と呼ぶのは少し不思議にも思えます。
ただ、興教大師・覚鑁(かくばん)さまのご命日が11月であることから、かつての住職である祖父の代より、
覚鑁さまと空海さまの両大師をあわせてご供養する「冬報恩講」として、「みえく」に「お」をつけた
「冬のおみえく」という呼び名が、堀江の地に根づいたのではないかと想像しております。
法要の後、団参旅行でいただいた智積院の「根来汁」を、
婦人部の皆さまが再現してご用意くださいました🍲
皆さまのお力添えにより、年内最後の大きな法要も無事に終えることができました。
本年も多くのご縁とご支援を賜り、心より感謝申し上げます。
寒さも本格的になってまいりましたが、どうぞご自愛のうえ、穏やかな年の瀬をお迎えくださいませ。
合掌🙏
更新日:12/26
(旅行記①の続きです)
真言宗智山派総本山智積院の宿坊である智積院会館に宿泊し、
早朝より写経をしたのち、智積院の僧侶がたによる朝の勤行へ参列いたしました。
★智積院の朝の勤行の雰囲気は、下記のリンクからご覧ください♪
◼︎総本山智積院公式 Instagram
・ 朝の勤行 金堂 🔗
・ 朝の勤行 明王殿 🔗
勤行の後は、心温まる朝食をいただき、職員の方に境内をご案内いただきました。
ちょうど紅葉が見頃を迎えており、境内はまさに錦秋の装い。息をのむような美しさでした🍁
その後は、すぐお隣の三十三間堂を拝観し、荘厳な千手観音像に手を合わせました。
神戸に移動して昼食を楽しんだ後は、須磨シーワールドにて、思い思いに海の生き物たちとのひとときを過ごしました。
1泊2日の短い旅ではありましたが、心に残る素晴らしい時間となりました🧳
次回の開催は、2027年11月ごろを予定しております。
ご興味のある方は、真福寺とご縁のある方であればどなたでもご参加いただけますので、ぜひご連絡くださいませ⭐
合掌🙏
更新日:11/30
2年に一度開催しております団参旅行ですが、
本年は和歌山の根来寺、京都の総本山智積院、三十三間堂、
そして兵庫の須磨シーワールドを訪れました🐬
根来寺では、お堂にて御詠歌をお唱えし、
その後、興教大師さまのお墓へと参拝いたしました。
智積院会館に到着後は、大広間にて夕食をいただき、
食後には有志の皆さまとともに、清水寺にもほど近い高台寺の夜間特別拝観へ。
紅葉が美しく彩る境内は幻想的で、京都の風情を存分に感じられる素敵な夜となりました🍁
今回はご体調やご都合によりご一緒できなかった方々にも、
旅の雰囲気を少しでもお届けできればと思い、写真を添えてご報告いたします。
(旅行記②へ続きます)
更新日:11/30
本堂にて、本年最後のお大師講を開催いたしました。
毎月、婦人部の皆さまとご一緒にお勤めしているお大師講ですが、
今回はなんと、皆さまからの温かいサプライズで、 住職の還暦のお祝いをしていただきました😊
心のこもったお心遣いに、心より感謝申し上げます。
そして、これからもどうぞよろしくお願いいたします。
合掌🙏
更新日:11/30
本年のお施餓鬼供養ですが、大変お暑い最中、
午前中より本当に多くの方々にご参拝いただきました。
19時からの法要にも多くの皆様にお越しいただいきました。
短いですが、動画を添付しますので、来られなかった皆様も雰囲気を
感じていただけますと幸いでございます。
🔗★★動画はこちらのリンクをクリックしてご覧ください★★
本年初の試みとして、お向かいの堀江町民会館様の駐車場をお借りして、
「元祖ふたみのじゃこ天」様のキッチンカーにご出店いただきました🌸
ご参拝いただいた皆様の他にも、多くの堀江の皆様に立ち寄っていただけたそうでして、
真福寺がきっかけでちょっとした賑わいを作れた事に感謝、感激しております。
これからも地域に根ざした慎ましい寺院運営を目指して参ります。
皆様どうぞよろしくお願いいたします。
なお、前々回の記事でも触れておりますが、ご事情によりご参列が難しい
お檀家様向けに、ご希望をいただければお祀りした御位牌(紙位牌)の
お写真をお送りさせていただきます。
ご希望の方は、以下のメールアドレスまでお知らせいただけますでしょうか。
〈 horie_shinpukuji@yahoo.co.jp 〉
※棚ごとにお写真を撮っておりますので、ご連絡に期日を設けておりません。
以上、どうぞよろしくお願いいたします。
合掌🙏
更新日:8/31
22日、お施餓鬼当日は朝早くからお檀家様方にお手伝いいただき、
準備を行いました。
仏教の教えでは、人間道(人間界)を含む「六道」という教えがあります。
天道から、人間道、修羅道、畜生道、餓鬼道、地獄道がありますが、
お施餓鬼はこのうち餓鬼道(がきどう)に落ちた餓鬼を供養する儀式が
由来となっております。
現在では、転じて皆様のご先祖様方をご供養するお盆後の儀式も兼ねております。
境内に立つ笹からのびる紐は御本尊と繋がっており、参拝いただいた方々へ
ご利益をもたらすとされています。
※②の記事で紐の様子をご覧いただけます⭐️
夏の暑い最中、お手伝いいただいた皆様、本当にありがとうございました。
★②へ続きます
更新日:8/31
寺庭一同にて、明日の御施餓鬼に向けて「施餓鬼棚」の設営をいたしました。
お檀家様の紙位牌を、堀江町内の地区、堀江町外の町、松山市外、
県外と地域ごとに分けて、棚にてお祀りしております。
当日には、皆さまからのご供物をお供えし、施餓鬼棚が完成となります。
なお、ご遠方などのご事情によりご参列が難しいお檀家様につきましては、
ご希望をいただければ、お祀りしている御位牌のお写真をお送りいたします。
ご希望の方は、以下のメールアドレスまでお知らせいただけますでしょうか。
〈 horie_shinpukuji@yahoo.co.jp 〉
※棚ごとにお写真を撮っておきますので、ご連絡に期日はございません。
明日の御施餓鬼も、どうぞよろしくお願い申し上げます。
合掌🙏
更新日:8/21
今年も「盆供養法要」をお勤めさせていただき、おかげさまで6年目の開催となりました。
3日間で計4回の法要を行いましたが、たくさんのお檀家さまにご参加いただき、
心より感謝申し上げます。
暑い中にもかかわらず、真福寺まで足をお運びくださいまして、ありがとうございました。
お葉書にて事前にご都合をお知らせいただいておりますが、
来年からも、当日のご都合に合わせての「飛び入り参加」も大歓迎でございます🌻
どうぞお気軽にお参りください。
今後ともよろしくお願いいたします。
合掌🙏
更新日:8/21
毎年恒例の行事として、石鎚山のお山開きにあわせて崇敬組合の方々により
御神像拝戴を実施いただいております⛰️
これは全国の神社の中でも石鎚神社のみで行われる特殊行事であり、明治時代に実施された
神仏分離(廃仏毀釈)の歴史より昔から受け継がれる、文化的に大変貴重な宗教儀礼となっております。
当山は真言宗寺院であり、通常「南無阿弥陀仏」は唱えませんが
石鎚信仰においては昔より信者に唱えられてきたお経となっております。
※ 南無阿弥陀仏は、阿弥陀仏を信仰する浄土系の宗派や時宗等で広く唱えられます。
そのような歴史から、当山でも皆さんで「なんまいだー」と唱えながら、3体の御神像を
背中に「ええい!」と直接体に受けて、御神徳をいただく神事を実施いただいております。
現代の価値観では、神道の儀式を真言宗の当山内で、他宗のお経を唱えて執り行う
「御神像拝戴」はとても不思議な儀式のように感じられますが、これはまさに日本の
仏教文化本来の育みを表す”生きる化石”のような貴重な儀礼であると感じています。
独特な石鎚信仰について興味が湧いた方がいらっしゃれば、ぜひ下記の石鎚神社様
の公式サイトより、その歴史についてご参照ください✨
◼︎ 石鎚信仰の由緒・沿革について 🔗
〈 https://ishizuchisan.jp/about/pedigree/ 〉
◼︎ 3体の御神像と御神像拝戴について 🔗
〈 https://ishizuchisan.jp/about/divinevirtues/ 〉
合掌🙏
更新日:7/24
当山境内にございます、石鎚神社の四阿につきまして、
老朽化に伴った倒壊の可能性を緩和み、本年5月の「月次祭」をもって
撤去する運びとなり、無事解体工事が完了いたしました。
堀江の人々の石鎚信仰の高まりを機に、ご縁があり真福寺の境内にて
祀られている石鎚神社ですが、昭和期には当山から石鎚神社の本宮へ
バス数台で参詣に向かうほど賑わっていたそうです。
しかしながら、誠に残念ですが数年前より基礎や屋根が大きく傾き、
倒壊の危険性が高まっていたため表題の運びとなりました。
維持管理の課題により四阿は取り壊しとなりましたが、
引き続き祠はお祀りしておりますので、是非お気軽に御参詣ください。
更新日:6/3
福角町にある堀江小学校6学年の皆さんが、「堀江地区の史跡めぐり」の一環として
真福寺にお越しくださいました。
学年で3コースに別れて巡られるそうですが、そのうちの「海コース」に真福寺が含まれており、
本年は32名の児童さんたちがおいでになりました。
当山は、現在の堀江小学校に程近い、福角町にあった北寺という寺院がルーツとなっております。
そのような縁起をご紹介し、毎年恒例となっている大般若経での御加持を、
児童さんと先生方へ行いました📙
これからも、この町や地域の方々との繋がりを大切に、健やかにお過ごしいただけますと
幸いでございます🌸
合掌🙏
更新日:5/22
真福寺では、お釈迦さまのお誕生日にちなみ毎年5月8日に花まつりを開催しています。
お堂にお花を飾りつけ、お釈迦さまに甘茶をかけてお祝いします🍵
準備をお手伝いいただいた婦人部の皆さんと、ご一緒に記念撮影しましたので
掲載させていただきます。
本年もみなさん変わらずお元気で過ごせますように😊
合掌🙏
更新日:5/13
真言宗を開かれた弘法大師(空海)がご入定された日に併せて、真福寺では毎年4月20日に春の御影供を開催しております。
本年も、無事に執り行うことができました。
世話人さま方には早朝より幕を張っていただき、
本堂の幕は、ご寄進にて新調した新しい幕が初披露となりました✨
懇親会では、恒例となっている卵酒が婦人部により振る舞われ、
ご参列いただいた皆さまで、楽しい時間を過ごすことができました。
また、来年も皆さまお元気で開催できますように。
合掌🙏
更新日:4/27
真福寺婦人部ではお花見会を開催し、堀江新池親水公園を散策いたしました。
心配しておりました雨も上がり、桜の開花が進んだことで、参加者の皆様の笑顔が溢れました😊
お花見会で撮影した写真を添付します。
もう4月になりますが、寒暖差の激しい日々がまだまだ続いております。
みなさま、ご自愛くださいませ。
合掌🙏
みなさまのご協力を賜り始まった当山の外壁工事ですが、無事、工事が完了いたしました。
お檀家様はじめ、施工いただいた工事業者の皆様、周辺住民の皆様には大変なご協力をいただき、誠にありがとうございました。
お寺の外塀を取り替えたほか、本堂の焼杉の張り替えも実施いたしました。
綺麗になった真福寺に、是非お立ち寄りください。
引き続き、当サイトでは真福寺での出来事を気まぐれに更新してまいりますので、お暇な時にご覧くだされば幸いです🙏
引き続きどうぞよろしくお願い申し上げます。
当山の外壁改修工事ですが、塀が立ち瓦の葺き替えが完了しました。
2枚目の写真にてご覧いただけますが、ワイヤーで瓦を固定するようです。
完成までもう少し!あとは外壁に漆喰風の塗装をしていくそうです。
引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。
1月より、みなさまのご協力のもと始まった当山の外壁工事ですが
解体工事が完了し、塀の建設工事に入りました。
外塀のない真福寺も、これまた一興ですね…
初大師講と真福寺婦人部の新年会がありました。
真福寺の行事は、婦人部のご奉仕なしでは成り立ちません。
いつも盛り上げていただきありがとうございます🙏
昨年の大雨で崩れてしまった土壁の解体工事が始まりました。
みなさま、ご協力いただき誠にありがとうございます。
歴史の古い土壁ですが、内部には瓦が埋め込まれていたようです。
(2枚目の写真にてご覧いただけます)
引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。