忙しい毎日の中でも、ほっと心がほどける時間を。
私が石けんを手作りできることを知ったのは、アロマテラピーを習ったことがきっかけです。
最初に作ったのはアロマテラピーレッスンの実習で石けんの素地に精油で香りをつけた手ごね石けん。
固形の石けんを使うのは子供のとき以来。
すっきりとした洗い心地も好みでしたが、何より好きな香りをつけられることでお風呂の時間がリフレッシュの時間に。
そのうち、石けん素地からではなく、油と苛性ソーダから作るコールドプロセス石けんに出会いました。
初めて作ったときの楽しさ、出来上がったときの可愛さ、いい香り、そして使い心地。すべてに感動。
自分で作った石けんで体を洗うことで、お風呂の時間が楽しくなり、自分を丁寧に扱うようになりました。
嫌なことに出会うことももちろんありますが、安定して毎日過ごせているのは石けん作りに出会って
毎日自分が作った石けんで過ごすお風呂時間があるからだと思っています。
コールドプロセス石けんの材料は油と苛性ソーダとお水が基本。
使っている油は食用として売られている植物油がほとんどです。
油の量と種類の組み合わせによって石けんの使い心地が変わってきます。
自分でレシピを考えられるようになるといろいろ試したくなってくるのはお料理やお菓子作りと似ているかも。
手作り石けんや植物の香りを通して、
暮らしに小さな楽しみと心地よさをお届けします。
作る時間も、使う時間も、
あなたにとって大切な「自分時間」になりますように。