開催日：2019年11月16日土曜日 16:00～
場 所：札幌医科大学 教育研究棟I 3階
●16時00分 開会
●16時05分 教育シンポジウム
「血尿・蛋白尿の見方」
（小児科専門医更新小児科領域講習1単位:承認番号 1908-B-002）
泉 健吾（市立稚内病院 小児科） 福田 裕也（札幌医科大学 小児科）
丸尾 優爾（帯広厚生病院 小児科 ） 山村日向子（名寄市立総合病院 小児科 ）
山本 朝日（釧路赤十字病院 小児科 ） 矢吹 郁美（札幌医科大学 小児科）
河口亜津彩（北海道医療センター 小児腎臓病センター）
佐藤 泰征（北海道大学 小児科） 高橋 俊行（北海道大学 小児科）
上田 泰弘（北海道大学 小児科） 坪田 朋佳（市立稚内病院 小児科）
山崎 健史（市立札幌病院小児科） 高橋 弘典（旭川厚生病院 小児科）
長岡 由修（札幌医科大学 小児科） 林 麻子（北海道大学 小児科）
岡本 孝之（北海道大学 小児科）
●17時35分 事務報告
●17時40分 休憩
●17時50分 一般演題 （４題）（発表７分、質疑３分）
◯座長：長岡 由修（札幌医科大学 小児科）
1．自施設で経験したC3腎症3症例の検討
高橋 弘典（旭川厚生病院 小児科）
2．当科における尿細管間質性腎炎ぶどう膜炎症候群症例の臨床的特徴
林 麻子（北海道大学 小児科）
◯座長：岡本 孝之（北海道大学 小児科）
3．通常量のミゾリビンが著効した頻回再発型ネフローゼ症候群の14歳男児
荒木 義則（北海道医療センター 小児腎臓病センター）
4．溶連菌感染に伴い腎機能障害を呈したIgA腎症の1例
長岡 由修（札幌医科大学 小児科）
●18時30分 特別講演 （旭化成ファーマ共催セミナー）
座長：荒木 義則（北海道医療センター 小児腎臓病センター）
「難治性ネフローゼ症候群のマネージメント」
藤永周一郎（埼玉県立小児医療センター 腎臓科）
●19時30分 閉会
15時15分より役員会
会場入り口がわかりにくいです。
https://web.sapmed.ac.jp/jp/info/jmjbbn0000002c2v-att/jmjbbn0000002c5z.pdf
の8番の建物です。
建物西側（西17丁目と18丁目の間の片側２車線の太い道路に面しています）からお入りください。
＊小児科地方会の会場とは異なります。西16丁目と17丁目の間の遊歩道からは入れません。ご注意ください。
そのほか
https://web.sapmed.ac.jp/jp/info/map.html
もご参照ください。
地図によって、教育研究棟と書かれていたり、教育研究施設Iと書かれていたり、統一されておらずわかりにくいかもしれません。
研究会終了後に場所をすすきのに移し特別講演演者の藤永先生を囲んで『はちきょう別邸おふくろ』で懇親会を行います。参加ご希望の方は10日までにhkdsyounijin@gmail.comまでご連絡をお願い申し上げます。会費8,000円前後の予定です。
2019年11月7日現在