一緒に縫う、が紡ぐこれから
一緒に縫う、が紡ぐこれから
いくつになっても、ものづくりはワクワクします。
一緒につくるともっと楽しい。
そして、つくったものが誰かの心や暮らしを豊かにしたら、最高です。
「次は何をつくろうかな」、新たなワクワクが生まれます。
ひとめひとめは、ものづくりのワクワクの循環と、ものづくりを通して生まれる繋がりや生きがいを、
高齢者を中心とした地域の人たちと一緒につくっています。
できるを活かして、作り手も使い手も豊かに
今の70~90代の方々は、和裁洋裁の技術を持っておられます。
自分の得意な技術を活かしながら、誰かの心や暮らしを豊かにするものをつくれないだろうかという思いで、刺し子の作品をつくる「ひとめひとめ」が立ち上げられました。
役割がある、社会と繋がる
私たちは大きく2つの目標を持って活動しています。
1つ目は、高齢者の方々が、自分のできることを活かしながら、役割を持って社会に関わり、生きがいを得られることです。
2つ目は、つくったものの販売を通して、購入してくださる方、お店の方、お店で見てくれる方など様々な人と繋がり、高齢者の方々がひとりにならず、世代を超えて広く社会と繋がっていけることです。
日々の豊かさを紡ぐ
私たちが一番大切にしているのは、おばあちゃんたちが楽しく作品を作れること、刺し子の時間が日々の生活を豊かにすることです。
現在では、デイサービスに限らず、地域のコミュニティスペースで近所の高齢者の方々と一緒に製品を製作しています。
製品の売り上げは、地域の商店街で使える商品券や、作り手さんみんなで美味しいものを食べに行く費用など、新たな繋がりや生きがいが生まれるような形で還元されています。
どの製品も、作り手さんがひとめひとめ丁寧に刺した、一点ものになっています。
手作りの風合いをどうぞお楽しみください。