HITO世界糖尿病デー企画開催中

11月14日は世界糖尿病デー

世界糖尿病デーについて

2006年に国連により認定。

現在、世界160カ国で10億人以上が参加する世界有数の疾患啓発の日で、この日を中心に全世界で糖尿病啓発キャンペーンが繰り広げられます。

世界糖尿病デーのキャンペーンには、青い丸をモチーフにした「ブルーサークル」が用いられます。

https://www.wddj.jp/01_howto.htm


HITO病院×世界糖尿病デー企画START!

糖尿病センターオリジナル運動動画配信中


HITO病院糖尿病センターは、11月1日~11月14日(糖尿病週間)に糖尿病啓発のためにこんなことをやってます😀 

オリジナルノベルティ

・バッジ→職員が装着しています。当サイトにアクセスできます。

・ボールペン→11月1日~14日にHITO病院総合案内で配布します。(先着順)

ブルーライトアップ🎶

・しこちゅ~ホール

11/1~13 18:00~21:00

※火曜日は休館日のためライトアップなし

・明屋書店川之江店

11/14 17:00~21:00

第20回四国中央市健康まつり

に出展しました!

血糖測定、体成分測定、

健康相談を行いました。

みんなで運動しよう!

糖尿病センターオリジナル

運動動画(11月14日配信)

お楽しみに✨

糖尿病について私たちが伝えたいこと

糖尿病について

糖尿病は、インスリンが十分に働かないために、血液中を流れるブドウ糖という糖(血糖)が増えてしまう病気です。インスリンは膵臓から出るホルモンであり、血糖を一定の範囲におさめる働きを担っています。

血糖の濃度(血糖値)が何年間も高いままで放置されると、血管が傷つき、将来的に心臓病や、失明、腎不全、足の切断といった、より重い病気(糖尿病の慢性合併症)につながります。また、著しく高い血糖は、それだけで昏睡(こんすい)などをおこすことがあります。

意識して普段の生活を送ることの大切さ

糖尿病は、普段の生活をどのように送るかが、予防にも治療にも大きく影響します。まずはそのことをこの機会に知ってください。意識してもらうだけでも普段の生活が少し変わるはずです。そして、糖尿病になりにくい生活習慣、糖尿病の進行を遅らせる生活習慣などは私たちが発信する情報を参考にしていただけると幸いです。

世界糖尿病デーについて

世界の糖尿病人口は5億以上。2045年には約7億8,300万人に達する見込みです。

日本でも、糖尿病患者と糖尿病を疑う患者の合計は約2,000万人に上り、早急な対策が迫られています。

11月14日、日本では各地で著明な建造物をブルーにライトアップして、街頭での啓発活動を実施しています。ぜひ皆さまも世界糖尿病デーのイベントに参加して、ご自分やご家族、大切な人とともに、糖尿病について考え予防にむけた一歩を踏み出していただきたいと思います。


HITO病院糖尿病センター謹製のLINE配信動画です✨

過去50回を超える配信の中から厳選しました😉

全ての方へおすすめ💁

糖尿病の治療中の方へおすすめ💁


これらの動画は糖尿病センターのLINEで配信しています。

楽しく有用な動画をどんどん配信していくので、ぜひ友達登録をお願いします。


ここまで見てくれた皆様へ


いつも糖尿病の治療を頑張っている人

→これからも一緒にがんばっていきましょう💪 HITO病院は糖尿病の方のいきるをささえます✨



糖尿病治療を中断している人

→この機会に再開しましょう👌 まずはかかりつけ医に相談を!



健診結果をよく見ていなかった人

→結果を確認しましょう😎 異常があればかかりつけ医に相談しましょう!



しばらく病院受診や健康診断を受けてない人

→まずは健診を受けましょう! 無料で受けらえるものもありますよ😊




HITO病院総合健診センター🏥

http://hitomedical.co-site.jp/health-checkup/



四国中央市 特定健康診査

(四国中央市国民健康保険に加入している40歳以上75歳未満の方は無料で受けられます

https://www.city.shikokuchuo.ehime.jp/soshiki/16/1965.html




HITO病院糖尿病センターは糖尿病の方のいきるを支えます。