講演・講義など

講演等

  1. Hiroyuki TODA, "Understanding People Flow without Trajectory Data", Korea-Japan Database Workshop (KJDB) 2019, Oct. 2019.

  2. 戸田浩之, "検索エンジンのしくみ", 神奈川工科大学情報学部情報工学科「情報システム概論」, 2019年6月.

  3. 戸田浩之, "映像とセンサを活用したヒヤリハット事例の分析", 産業総合技術研究所 人工知能研究センター 第24回AIセミナー「GIS x IoT x ドライブレコーダデータ活用」, 2018年6月.

  4. 戸田浩之, "プロアクティブナビゲーションの実現を目指す時空間行動モデリング技術とその活用技術", 東京理科大学大学院経営工学特論「2020エポックメイキング情報システム特論(1)」, 2018年6月.

  5. 戸田浩之, "検索エンジンのしくみ", 神奈川工科大学情報学部情報工学科「情報システム概論」, 2018年5月.

  6. 戸田浩之, "AI/IoT活用事:位置情報を活用したビジネス", 横浜国立大学大学院講義「イノベーションと課題発見I」, 2018年5月.

  7. 戸田浩之, "検索エンジンのしくみ", 神奈川工科大学情報学部情報工学科「情報システム概論」, 2017年6月.

  8. 戸田浩之, "IoT活用事:位置情報を活用したビジネス", 横浜国立大学講義「アントレプレナー入門」, 2017年5月.

  9. 戸田浩之, "検索エンジンのしくみ", 神奈川工科大学情報学部情報工学科「情報システム概論」, 2016年6月.

  10. 戸田浩之, "欲しい情報を簡単に手に入れる仕組み~検索エンジンのしくみ/位置情報を活用する基盤と分析技術", 大阪大学情報科学研究科「マルチメディア工学特別講義」, 2015年11-12月.

  11. 戸田浩之, "検索エンジンのしくみ", 神奈川工科大学情報学部情報工学科「情報システム概論」, 2015年6月.

  12. 戸田浩之, "検索エンジンのしくみ", 神奈川工科大学情報学部情報工学科「情報システム概論」, 2014年6月.

  13. 戸田浩之, "検索エンジンのしくみ", 神奈川工科大学情報学部情報工学科「情報システム概論」, 2013年6月.

  14. 戸田浩之, "検索エンジンのしくみ", 神奈川工科大学情報学部情報工学科「情報システム概論」, 2012年6月.

  15. 戸田浩之, "研究と事業を行き来するということ -研究者の立場から-",京都大学工学部情報学科計算機科学コース講義,2011年6月.

  16. 戸田浩之, "魅力的な検索サービスの 実現に向けて",立命館大学情報理工学部メディア情報学科 企業連携講座,2010年12月.

  17. 戸田浩之, "CGM処理技術の最新動向", 東京大学大学院情報学環社会情報学特論 コミュニケーションダイナミクス, 2009年5月.

  18. 戸田浩之, "CGMを活用するポータルサービスとそれを支える技術", 京都大学工学部情報学科計算機科学コース講義 兼 京都大学大学院情報学研究科社会情報学専攻特別講義 兼 京都大学グローバルCOEプログラム第4回知識サーチセミナ, 2008年6月.

  19. 戸田浩之, "BLOGRANGERとブログ検索技術: トピック抽出や注目ブロガーの抽出機能の実現と将来", 筑波大学知的コミュニティ基盤研究センター第7回公開講演会, 2007年11月.

  20. 戸田浩之, "BLOGRANGER2.0の主な特徴(Main Features of BLOGRANGER2.0)", gooオープンカンファレンスVol.5『gooのブログ検索テクノロジーとその未来像』, 2006年11月. Organizer Site

  21. 戸田浩之, "BLOGRANGERの要素技術(Core-Technologies of BLOGRANGER)", gooオープンカンファレンスVol.2『ブログサーチテクノロジー』, 2006年4月. PDF

大学での講義(非常勤講師として)

  • 大妻女子大学社会情報学部「情報処理応用論及び演習」(2013年度、2014年度)

    • この講義では、ブラウザ上で実行できるという特徴を持つJavaScriptを活用して、オブジェクト指向プログラミンの基礎を学ぶとともに、様々な情報を伝えるWebサイトの作成を通じて効果的に情報を提示するためのユーザインタフェースの設計およびその実装方法について学ぶ。二コマ連続の講義で、一コマ目の講義で概念やプログラミング手法を学び、二コマ目ではそれを活用したWebサイト構築の演習を通じて理解を深めることを目指した。

  • 東京大学大学院情報学環学際情報学府「総合分析情報学特論IV:ネットワーク分析情報論」(2015年度から現在)

    • この講義では、インターネットやIoTの普及により、アクセスが可能となっている膨大なデータの中から、人が必要とする情報に容易にアクセスするための技術について学ぶ。具体的には、検索エンジンに代表されるように情報群を整理し検索可能とするためのデータ構造化技術、位置情報やサービス履歴を分析しユーザの行動理解するためのユーザ行動分析技術について示し、その活用法について議論する。議論では、受講者が講義で学ぶ分野の技術を活用して解決する社会課題を設定し、その実現に必要な要素について発表する機会を設ける。これを通じて、これらの技術を実社会で活用する上で考えるべき技術的、社会的要素について考え、理解を深めることを目指した。