"Per aspera ad astra"
2019年8月から株式会社アラヤで働き始めました。現在、リサーチリームリーダー (from 2024.10.02)
E-mail: gutenmorgen1210 [at] gmail.com
研究領域: システム神経科学; 認知神経科学;
トピック: セロトニン, 大規模脳計算, 好奇心, 意識, オープンサイエンス
2025/11
濱田がICONIP2025 "Special Session “Toward Safe Brain-Inspired AI” (11月20-24日)で登壇します。[ウェブサイト]
2025/09
濱田が、Laboratory Automation Developers Conference 2025 (LADEC2025)でライトニングトークで登壇します。[ウェブサイト]
濱田が、Le Wagon Tokyoが主催する『AI Safety: how do you control what’s smarter than you?』でパネリストとして登壇します。[ウェブサイト]
濱田が、10周年記念WBAシンポジウム『AGI・脳・社会:ヒト脳型 AGI はヒトとAI社会の“信頼”の架け橋になるか?』パネリストとして登壇いたします。[ウェブサイト]
2025/08
2025/07
濱田が、UAE National Media OfficeがリードするBRIDGE Osakaのイベントで登壇いたしました [Xポスト]
2025/06
濱田が、Anthropic Research Salon Tokyo (Anthropic x Araya Inc.) , June 26th, 2025でパネリストとして登壇します🎉
濱田の和文論文『なぜ神経科学者は脳ではなく言語モデルで研究を行うのか?』が基礎心理学研究 第43巻第2号(2025年度)で公開されました🎉 doi:10.14947/psychono.43.23 [Xポスト]
2025/06/07
6月7日に京都大学で『表現幾何学によるAIアライメントの可能性と課題』を発表予定です。at Explainable AI Workshop 技術革新と脅威の調和ー説明可能AIを考える。
2025/06/04
共著がTaniguchi et al., 2025. Collective predictive coding as model of science: formalizing scientific activities towards generative science.がRoyal Society Open Science誌に掲載されました🎉 [Xポスト]
2025/5/29
「ヒューマンセンシングの最前線-感情をデータ化する技術と活用のリアル-」で発表を実施しました。
2025/5/2
『PLURALITY 対立を創造に変える、協働テクノロジーと民主主義の未来』(サイボウズ式ブックス)が出版されました。濱田は『品質管理となめらか社会』を寄稿しています。
2025/4/25
日経サイエンス 2025年6月号 特集:好奇心に好奇心 脳が興味を生み出すとき 「やる気」の源泉に迫るに濱田のインタビューが掲載されました。
2025/4/2
4/11に濱田の記事(『分散を社会実装できるか』)が収録された『攻殻機動隊 MESSED MESH AMBITIONS』が出版されます。
現在, 株式会社アラヤで好奇心の神経メカニズムについて研究. 沖縄科学技術大学院大学の神経計算ユニット(指導教員: 銅谷賢治 教授)でPh.Dを取得.
専門領域: システム神経科学, 認知神経科学.
現在のプロジェクト
心理的概念ネットワークによるAIアライメント
好奇心の構造的/機能的神経相関
システム神経科学
認知神経科学
実験現象学
ポジティブ心理学