プレゼン大会
各グループのプレゼンレジュメです。
A 土佐班
土佐班は二日目のフィールドワークで訪れた不動産屋で得た知識や最終日のマツダスタジアムツアーでの気づきを生かし、広島に住む魅力を伝えました。特に、広島と東京の住宅事情を比較し、その差額をマツダスタジアムの年間指定席購入に当てるというTHE広島県民な考えで会場を驚かすことができました。
B チーム小栗
私たちチーム小栗は広島一の名物といっても過言ではないお好み焼きに焦点を当て、”食べる”と”働く”というテーマで広島の魅力をプレゼンしました。
お好み焼きが地域を支え、盛り上げる、魅力あふれる”食”であることをPRしました。”働く”では職住隣接の利便性、充実した福利厚生のある企業、世界に通用する高いものづくりの技術力などをPRしました。
Cもみじ班
広島の玄関「広島駅」。大都市、ほかの地方都市のターミナル駅と比較すると、実はとても「ちょうどいい」駅であることを発見。
人が多すぎず、寂しすぎず。電車が多すぎず、少なすぎず。待ち合わせにも買い物にも、移動にも便利な駅。
広島の会社にも広島らしい「ちょうどいい」があふれていました
D お好み焼き班
広島なら広島県内で余暇も満足できる!?を検証しました。すると、10代から中高齢年代まで、余暇を過ごすのに必要なものが全部広島にありました。
海、山、川、娯楽施設、おいしい食べ物、絶景スポット。普段の暮らしを彩るのに充分すぎるほど充実している広島県。
でもそんな暮らしやすい広島に気づかないまま広島を出てしまう人も多数。
魅力ある会社だけでなく、暮らしやすさのPRをすることで広島を出た人にももっと広島を魅力的に感じてもらえると思います。
E.AFK3班
大都市にはない広島の良さ、広島の日常にある癒し、「心地よい広島」を探す中で「都会の中にある自然」をテーマにしました。
フィールドワークで訪れた広島城、縮景園は、8月の炎天下に少し涼しさを感じられました。リフレッシュできるスポットが都会の真ん中にあることは、仕事にもメリットに。
住むにも働くにも「心地よい広島」を実感できました。
「広島部」運営事務局(株式会社学情)
所在地:〒530-0001 大阪市北区梅田2-5-10 学情梅田コンパス TEL:06-6346-6303 E-mail career.design@gakujo.ne.jp