2024年12月に、BWF(世界バドミントン連盟)は、サービスの遅延行為に関するルールの解釈の改訂を発表していました。競技規則・9条・第1項(1)「サーバーとレシーバーがそれぞれの態勢を整えた後は、両サイドともサービスを不当に遅らせてはならない」というルールについてです。このルールを日本でも4月から厳密に判定することになりました。これまでは、サービスの態勢が整っているのに、なかなかサービスを打たない、あるいはレシーブの構えを取らない場合は、「不品行な振る舞い」として対応していましたが、今回から主審が「不当に遅らせている」と判断した場合は「フォルト」とみなします。近年のサービスではムービング(構えた後、体やラケットを左右に揺さぶる行為で、この動き自体は禁止されているわけではありません)が流行していますが、レシーバーがしっかり構えている場合にムービングをすると、主審に遅延行為と判断されやすいので注意しましょう。
ルール及び審判用語について(3ゲーム×15点制)
スコアシート書き方例(ダブルス、シングルス、よくある間違いの例)
白紙のスコアシート(福山地区中学校用ですが、高校も同じソフトを使っているので様式は一緒です)