社経の担当ですが、内容的には経工にも近いです。基本的にはどこの主専攻からでも構いません。
配属は主に最大15分の面談内容で決めます。メールでアポイントを取ってください。とりあえず話に来るだけでも良いです。合いそうだなと思ったら希望出していただけるとありがたいです。詳しくは卒研指導予定表をご確認ください。
2026年度現在
勉強会(週1回、2時間程度)
研究室全体で集まる場です。今年度は生成AIの基礎的な知識について学んでいます。
個別打ち合わせ(週1回、一人1〜2時間程度)
研究の進捗を確認します。生成AIの普及に伴い、原則として資料を見ずに、自分の言葉で口頭で報告し、ディスカッションすることを義務付けています。
※2026年度の人数は6人(博士1名、修士1名、学類4名)です。
研究テーマについて
現在研究室で行なっている研究テーマがいくつかあります。詳しくはその年の研究室配属の資料等をご確認いただくか、直接ご連絡ください。
参考までにこれまでのテーマです。
2026:大規模言語モデル(LLM)を使った対話の相手(エージェント)と人の関わり(サービス設計での協働、自分史の執筆支援、エージェントの自己開示と人の共感、複数人の語りのAIによる統合、AIが生成した悩みと応答への人の反応)、アバター市場のデータ分析
2025:エアモビリティ(ドローン、eVTOL)の立地配送最適化、緩和ケアにおける生成AIの活用、経済実験を用いた従業員への顧客からのフィードバックの影響分析
2024:人流データの分析、アルバイトの定着に関する研究、アルバイトの口コミ分析
結構机上の空論になってしまう部分もあるのですが、興味があれば、ドローン配送のマネジメントの研究もやってほしいと思っています。いまは予算と私のキャパシティの都合で、取り組んでいる学生はいません。
研究指導のスタンス
研究指導ではディスカッションを重視します。これはどういうことなんだろうなど、色々と考えてしまう方、いろんな物事に疑問を持ってしまう方は、議論の機会を取るので、合っているのではないかと思います。研究者の道に進まない人にとっては、研究を主体的に行う貴重な期間です。特に、自分が興味持ったことや考えについて、時間をとって真剣に議論してくれる相手がいる機会はそうそうありません。同年代のメンバーや教員と興味あるいろんなトピックについて話し合い、議論し、考えを深められる貴重な機会を、ぜひ積極的に活用してください。
研究においては、コンスタントに淡々と進めることを推奨します。直前に追い込んで行う行為は基本的にミスを誘発する確率が高いので、推奨しません。また私自身が締め切り前に焦って追い込むのが苦手なので、一定のペースで進められる方は合っているのではないかと思います。個別打ち合わせでは、必ず次回までにやることを確認します。