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お節介なぐらいがちょうどえぇ
スキマに隙を見せないで。
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お節介なぐらいがちょうどえぇ
スキマに隙を見せないで。
こどもスキマ転落防止プロジェクト
橋本研究室は現在、大阪市立デザイン教育研究所とJR西日本が協働で取り組んでいるプロジェクト(「こどもスキマ転落防止プロジェクト」)に参画中です。
詳細はぜひ
こちら
をご覧ください。
(大阪市立デザイン教育研究所のサイト)
当研究室では、このプロジェクトを通じてJRをご利用の方々(とくに小さなお子様の保護者の方々)を対象とする調査・分析を行っております。
社会心理学の観点から実査・分析を行うことで、10歳未満のお子様のすきま転落を防ぐ一翼を担うことができれば幸いです。
「スキマに隙を見せないで。」
ご存知ですか?
列車とホームのすきまへの転落事象
約3件に1件は、
10歳未満のお子様です。
(大阪支社エリア過去3年間のすきま転落の統計)
「こどもスキマ転落防止プロジェクト」の効果測定 ―調査結果から示唆されること―
ポイント
「列車とホームのすきまに転落してしまう10歳未満の子どもが相対的に多い」という事実は、現在のところ十分に周知されていない。すきま転落防止を意図したJRの取り組みもほとんど知られていない。
こどもスキマ転落防止プロジェクトの効果は、すきま転落の危険性を子どもに伝えるという側面において顕著に示される。(こうした危険性はもっと広く社会に周知すべきであるという認識も高まりを見せている。)
より功を奏する今後のプロジェクト展開を見据えた場合、「転落は深刻なことであり、自分の子どもが転落する可能性があるという認識」や「転落しないよう行動する自信の程度」を高めることが必要。
(詳細については、以下のメールアドレスまでお問い合わせください。)
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