<Q&A一覧>
壁の高さが上下左右で異なる箱型の物体を作成しました。
bambu stadioでスライスしてみると…
何ということでしょう!埋まってしまいました…
このようなとき、
余計な線を消す
ことで、作成した3Dデータ通りに印刷できるようになることがあります。
それでは、制作時にできてしまった、余計な線を消していきましょう。
消しました。
スライスしてみると…
ちゃんと、空洞になりました!
このように、作成過程でできた余計な線(物体の辺にならない線)は、できるだけ消すようにすると、上手くいくこともあります。