2002年生まれ。大阪府出身。お茶の水女子大学舞踊・表現行動学コース修士課程に在籍中。各踊り手の身体性や持ち味を活かした振付を得意としています。近年は茶道の型や茶会構造を応用した、観客参加型のダンス作品を研究、実践しています。振付、舞台制作、ダンス教育専門。中学校・高等学校教諭一種免許状(保健体育) 所有。
私は茶道で大切にされる「一座建立(ichizakonryu)」の考えをもとに
主客が心を通わせながら一つの場をともに立ち上げる参加型のダンスを研究しています。
この創作方法を「建舞(KONBU)」と名づけ、
芸術領域や国を越えた協働のなかで、人の心と場に根づくダンスを目指しています。
4歳からモダンバレエをはじめる。福本まゆみモダンバレエアートにて福本まゆみに師事。2025年お茶の水女子大学舞踊教育学コース卒業。2025-26年国立台北芸術大学舞踊学部に交換留学。
バレエ、モダンダンス、舞踏、Gaga、あらゆる地域の伝統舞踊を学んできました。創作の際には、作品ごとの身体性を探索し、年齢やダンス経験問わず各人の骨格や持ち味が活きるよう振付をしています。
15歳から表千家茶道を学ぶ。2021年からお茶の水女子大学表千家茶道部に所属し、茶会の運営や開催に取り組む。2025年表千家家元春季不審菴短期講習会参加。
一度限りの茶会に向けて準備された身体所作や道具、設えが、主客のつながりを生み、その後にも根づいていく——そうしたパフォーマンスとしての場をひらいていきます。