レギュレーション
2024/5/6更新
基本的に冷戦期(1947~1991)に存在したいかなる国家・組織でも参加できます。
制服野戦服問いません。
民間人装備ありです。私服参加する方はできるだけ当時もの(1940~80年代もの)でご参加ください。戦前スーツ・バブルスーツでの代用もありとします。
参加費4000円~5000円
フィールド費用との差額はカメラマン様への報酬(30人以上で二名体制)、
ドローン手配(50人以上)、クロマキー撮影装備の購入などに使わせていただきます
学生(大学生・専門学生もOK)は3000円です。
https://photos.app.goo.gl/CkEc3bU6dy7G68W8A
以前の写真はこちらからご覧いただけます
○スケジュール
●9:30
集合、チームわけ
東西中立にわけて入場シーン撮ります
●10:30~12:30
分隊無限復活戦
●12:30~13:30
お昼ごはん、記念撮影
●13:30~16:30
撮影会
スモークとか炊きましょう
交渉してゴーグルなしにできないかやってみます
・リアルカウント(120発まで)たとえば30×4、20×6など
西側は180らしいので30×6とかでも大丈夫です
120,180以外の人は規定に従ってください
機関銃とサブマシンガンは200発×2を使用できます。
射撃先は分隊長に指示してもらってください。また停止状態&依託射撃、もしくはバイポッド展開で地面に設置状態でないと発砲できません。
・マガジンが足りない方はマガジン代わりのローダーをお持ちください
・第一回で歯を怪我した人がいたのでフェイスマスク、スカーフ推奨(リエナクトではありません)。
・基本東側vs西側vs第三国(中国、非同盟国など)どちらかわからない場合はゲームバランス的に加入するチームを決めます。
・階級章は何着けててもいいです。分隊長が二等兵で将官指揮しててもおk
・リアカン戦です。
・あらかじめ事前に分隊・チームわけをしておきます。
冷サバ⑧ルール
○装備・勢力規定
チーム分けに関しては70~80年代の政治的状況で分けています。
ただしそれよりも前に滅亡した国家・団体に関しては滅亡時の状況です(例:南ベトナムは西側)
人数差によっては中立が西や東に組み込まれるかも
・西側
1947~1991までの米・英仏などNATO、日韓南ベなど親米国、第一回ではローデシアもこっちでした。州兵・警察・消防なんでもいいです。
ビズヒ・イスラーミーなど反ソ西側よりのゲリラ組織なんかもこちらです
・東側
1947~91のワルシャワ条約機構、親ソ国など
ウガンダ(やる人がいればですが)などの親東独や共産エチオピアなどもこちら。
北ベトや南米の反米組織などもこちらです
・中立
ユーゴ、スイス、中国など
国家としてはユーゴ、スイス、中国など。血盟同盟がある北朝鮮も「中立」扱いです。
スウェーデンなどもこちらです。
要請があったので、中立は国家ごとに「非戦闘型」か「戦闘型」か選べるようにします。
「非戦闘型」は適当にフィールド内をぶらぶらするか適当な場所に駐屯することができます。主催から「○○と戦闘してください!」などの命令は基本的に下しません。
ただし、主催命令で他勢力から攻撃を受けることはあります。反撃しても撤退してもOK
「戦闘型」は西側、東側勢力と同じような扱いです。バリバリ戦闘してください。
○分隊システム
今回は分隊システムを導入します。基本的に分隊は固まって行動し、突撃する場合も分隊全員で突撃してください。
基本リアルカウントですが、マガジンの足りない人はローダーで代用できます。
フセン、マーカー、をお貸しするので拠点に弾を保管しておく事ができます。
●分隊長
倒れた人を治療できます。カウンターを所持し、倒れた分隊員をカウンターをまわして復活させます。
分隊長が倒れてしまった場合、分隊員を治療できません。
全滅するまで戦ってから拠点に撤退、
手元のカウンターを分隊人数分まわして下さい。
●小銃手
一般参加者です。規定通りの弾数を携行できます。(例:ソ連なら30×4=120、自衛隊なら30×6=180など)
弾数は実銃に従ってください。例えば30×4、20×6などです。
マガジンが足りない場合はローダーで代用できます。
ヒットされたときは分隊長のそばに戻り、タッチしてもらい、カウンターを一つ回します。
雰囲気を出したいので、分隊長の指示に従い離れないようにしてください。
ヒットされた時や治療された時などよろめく、うめいて倒れるなどのリアクションをしていただけると嬉しいです。
●軽機手
200発×2を使用できます。
射撃先は分隊長に指示してもらってください。また停止状態&依託射撃、もしくはバイポッド展開で地面に設置状態でないと発砲できません。
サブマシンガン・セミオートのできない銃の扱い
フルオート可としますが雰囲気を重視してください(サバゲの機関銃のような制圧射撃に使うのではなく、パラパラ撃ってくださいとの意)
※「撃つなー!」「やめろー!」「停戦しよう!」などの呼びかけは紛らわしいのでしないでください。
怪我、トラブル等の場合は分隊長が主催と通じている無線機を持っているので、それ経由で主催にお伝えください。
戦闘停止、集合の際は主催がメガホンと無線機で呼びかけます。それがない場合は小芝居だと判断してください。