2014年にはじまった冷戦期をテーマとしたサバイバルゲーム&撮影会です。
冷戦。あなたがこの言葉に連想するものは何ですか?超大国同士の戦争、核によるカタストロフィ、イデオロギーの対立、さまざまな連想をすると思います。
当時を生きていたほとんどの人々はそれが第二次大戦のあとにはじまり、1991年のソ連崩壊によって終わるとは予想だにしなかったでしょう。
実のところ、このイベントを主催する私も冷戦後に生まれたため、体感していません。しかしながら、全面戦争に至ることがなくても各地で代理戦争をし、凶暴で冷徹な官僚制が暴虐を尽くし、イデオロギーで国の立ち位置が決まる、われわれが生きる2001年後の時代やポストコロナ時代とも違う、そのような時代に強く惹かれ、開催したのがこのイベントです。
その冷戦期の格好をしてサバイバルゲームや撮影会をしようというイベントです。
あなたの家にも東ドイツ軍崩壊後に中田商店で手に入れた東ドイツ装備が転がっていませんか?
神戸や新潟に寄港するロシア人船員から円やテレビと交換で埃っぽいソ連装備を買いませんでしたか?
ハリウッド映画にあこがれて米軍の「新式」装備を買いませんでしたか?
ベールを脱いだ戦後民主主義の赤児、自衛隊のあいまいさに魅了されませんでしたか?
冷戦終結後に生まれた人も、かつてあった時代に確実に存在した狂気と末法思想へ魅了されたことはありませんか?
冷戦期の装備ならなんでもウェルカムです。家に転がるコットンやナイロンを着て遊びながら天日干ししましょう。