工学研究科において地球環境計画学研究室という新しい研究室が設置されるようになり、2007年に
塚井誠人准教授が、2009年に布施正暁准教授が、2015年にLam Chi Yung助教がそれぞれ赴任しました。そして、2011年に張峻屹先生が教授に昇進し、2016年に力石真先生は准教授として赴任しました。
また、2018年に張潤森・助教、2020年4月に清家美帆・助教、2021年4月に康婧・助教とVarun Varghese・助教、2021年10月から馮涛教授が赴任され、TSG体制は一層強化されました。