農家さん、漁師さん、職人さん...。同じ場所でも違った景色を見ているはず。萩の人々は、萩の大地とどう向き合って、どう暮らしているのでしょう。
実際に会いに行って、その“心”に触れてみませんか。
400年以上の歴史を持つ萩を代表する工芸品「萩焼」。その伝統を受け継ぐ萩焼作家さんは萩の地をどう感じて、どう暮らしているのでしょう。萩焼のはじまりの窯「坂 高麗左衛門窯」の若き萩焼作家、坂 悠太さんに会いに行くまち歩きツアーです。※坂道を片道20分ほど歩きます。
【日時】2019年6月8日(土)13:00~16:00
【申込〆切】2019年6月5日(水)17:00
【〇〇さん】萩焼作家の坂 悠太さん(坂 高麗左衛門窯)
【内容】旧街道散策・坂さんとお話・坂窯見学
【集合】東光寺総門前(Googleマップ)
【料金】3,000円/人
【定員】20名(最少遂行:10名)
【申込】0838-21-7765(萩ジオパーク推進協議会)または申込フォームから
※申込みフォームをご利用の場合、2日以内に折り返し確認のご連絡をいたします。連絡がない場合は、お手数ですが0838-21-7765(萩ジオパーク推進協議会)までお電話にてご連絡ください。
萩市北部の山間部にある平山台は、桃、梨、ブドウ、りんご、柿、栗など、様々な果樹園でにぎわう場所。溶岩でできたこの台地の上で、農家さんたちはどう土地と向き合っているのでしょう。平山台のぶどう農家、品川民雄さんに会いに行く、まち歩きツアーです。
【日時】2019年9月28日(土)13:00~16:00
【申込〆切】2019年9月20日(金)
【〇〇さん】平山台のぶどう農家の品川民雄さん(品川果樹園)
【内容】平山台果樹園散策・品川さんとお話・収穫体験(別料金)
【集合】弥富公民館駐車場(Googleマップ)
【料金】3,000円/人
【定員】20名(最少催行:10名)
【申込】0838-21-7765(萩ジオパーク推進協議会)までお電話にて