東浜野鉄道に乗る
JR東日本の209系1000番台がベース。気動車なのになぜか三菱GTO-VVVFが付いている。なお、種別だけは対応しているが、今後行先も対応させる。
重 く て 没…かと思いきや2両編成が空港線で活躍中
8月に登場予定の東急ベースの車両。爆音クーラーが特徴。
東浜野鉄道から大和鉄道に譲渡された車両。改造で緑色にされ、最高速度は240kmに。種別幕しかない。たまにこっちが来る。試運転は宮野線で行われていたため一時期は浜鉄線も走行。
大和線にて活躍中の車両。帯に色を付けようとしたらミスってきもくなった。
最高速度が260kmになっているが、線形が最悪すぎて吹っ飛んでいくため役目はない。まだ種別幕しかない。
前に写ってるのがキハ100、後ろがキハ143系、2両編成であるキハ143系はこちら側の事情で引退。キハ100系は運行こそは離脱したが、まだ走る可能性はある。
実はキハ143系は東浜野鉄道史上最初の車両。
支線専用の自動放送設備付き。1月の開業時点では存在したが、ひっそりと消滅。
当初は東浜野線での運用だったが、大和鉄道に譲渡。その後すぐ引退という最悪な経歴を持つ。どんなにめちゃくちゃな運用をしても脱線はあまりしない。
キハ143系を空港線用に復活させた車両。HG5000系により駆逐。
209系1000番台の6両編成。重すぎて没になった車両。
209系1000番台の10両編成。こちらも重すぎて没に。