アボンリーについて

アボンリーについて

1997年6月、標高600mの小さな農村の森の中にアボンリーは生まれました。
村の名は阿毘縁。
赤毛のアンの舞台アボンリーと同じ「比類なき素晴らしいところ」という意味を持ちます。
最初はラベンダーを中心に多くのハーブを植栽した庭でしたが、
いろいろと形を変えながら今はバラと初夏の草花の庭になっています。
当初植えた樹木も大きくなり、今では各テラスのベンチにやさしい木陰を提供しています。