学生時代にギターと出会い、趣味で弾いていましたが、50歳になったとき、陸上競技にどっぷり 浸かっている自分を顧みて、昔の様に動けないことに寂しさを覚え、歳をとってもできることをしておけばよかったと思いました。 今からでも何か文化的なことができないかと思い、ギターを基礎からやって見ようと考えました。 40代の時に買った「エピフォン・カジノ」を抱えて、ギター教室の門をたたきました。レッスンを始めてから1本買い、2本買い、気が付けばかなりの数のギターやアンプを所有していました。