鍼
いろいろな鍼がありますが、こちらでは体質や打つ部位をよく見てからその方に合う鍼の太さ長さを決めます。
主に使う鍼は髪の毛ほどの太さです。
例えば顔に打つ場合は極細の美容鍼を使います。(眼精疲労、頭痛、顔面麻痺、顎関節症など)
お灸
血流をよくして気を流し自己治癒力を高めます。
自律神経のバランスを整える。
お灸はいろいろなやり方があります。
体には跡かたを残さないよう特別の配慮をしています。
よくある質問
Q 普段着でいいですか?
A 治療着を用意しております。
Q 健康保険は使えますか?
A 取り扱いしておりません。
Q お灸の跡は残りますか?
A 残りません。例外は頭(例えば頭痛、蓄膿症、眼精疲労、顔面麻痺、
肩こり、疲労等々)のお灸は直接やりますので残ります。
Q 鍼は痛いですか?
A 注射鍼(予防接種や血液検査等)とは違い、髪の毛ほどの細い鍼です
ので、ほとんど痛みは感じません。
Q 鍼は洋服の上から打てますか?
A 当院では打ちません。