原口研究室では、
ロボットの身体性・力学に基づくモーション制御とAIを融合し、
実世界で高度な物理インタラクションを実現する
知的マニピュレータシステムの研究開発を行っています。
自律作業マニピュレーションとフィジカルAI
手術支援ロボット
遠隔操作・バイラテラル制御
ラボ・農業・物流・屋外環境などへのロボット応用
2026.04.09 日印交流プログラムの一環として、インドの私立高校 Bhavan’s Sri Ramakrishna Vidyalaya の生徒・教員の皆様が来訪され、研究内容の紹介・実機展示を行いました。
2026.04.01 卒研生9名、大学院生2名を迎え、新年度の活動を開始しました。
2026.02.24~28 国土交通省「自動物流道路の社会実装に向けた実証実験」に参加しました。
2025年度の主な活動実績
[Awards]
第26回計測自動制御学会システムインテグレーション部門講演会(SI2025)において、優秀講演賞を2件受賞しました。
1件目「空気圧駆動による3軸パラレル手首機構の設計と姿勢制御 」
2件目「T型バリカンを搭載した遠隔操作型除草ロボットの開発と実環境での検証」
[Publications & Presentations]
2025年度は学術論文1件が掲載されたほか、国内のロボティクス関連主要学会において計11件の発表を行いました。バイラテラル制御、手術支援ロボット、ラボオートメーション、屋外作業ロボットなど多様な研究成果を発信しました。特に、力触覚推定、模倣学習、強化学習など、AIを活用したマニピュレータの知的センシング・制御技術は当研究室の重点テーマとして、成果発信を積極的に進めています。
[Projects]
国土交通省「自動物流道路の社会実装に向けた実証実験」
鹿島建設株式会社、日本コントロールシステム株式会社との協働により、本学で開発した自律走行台車3台(貨物120 kg搭載)のトンネル内隊列走行を実現しました。実証実験の成果は国土交通省より公表されています。
・Youtube動画:ユースケース3(1:50あたり~)
・公開文書:ユースケース3(P9, P60~P64)