駅前🌼図鑑
使用した植物をまとめました - 五十音順
凡例
植物名
使用時期や植付後の管理、特徴など
使用履歴や使用品種、発生したことなどのメモ欄
使用年 使用場所 シリーズ名等
ア行
アイビー
通年使用 冬春使用
樽コンテナにも使用歴あり
メモ
2021年 北口 ヘデラ ヘリックス
※一年草扱い 大きくなるのに時間がかかる?
2019年 北口 ヘデラ ヘリックス
※樽コンテナに使用
アスター
秋 使用
日当たり
メモ
2018年 北口 品種不明
アゲラタム
秋 使用
日当たり
メモ
2023年 南口 ブルーハワイ 倒伏なく順調に生育
2018年 北口 品種不明
アネモネ
冬春使用
花が終わったら茎元からカットする
毒性があるため扱うときは手袋をする
メモ
2022年 北口 ポルト (スカーレット/オーキッド)
南口 オーロラ (ピンク)
※華やかだが頭が重く倒伏が多い
2021年 南口 ポルト (スカーレット)
2019年 北口 ポルト
2018年 北口 品種不明
アリッサム
冬春使用
日当たりを好む
多湿になるとカビるので切り戻して風通しをよくする
メモ
2022年 南北口 スーパーアリッサム
※南口のほうが生育旺盛
2019年 北口
2018年 北口
アルテルナンテラ
夏秋使用
多年草だが一年草扱い
カラーリーフ
色・形・大きさなど多様なのでよく確認する
メモ
2019年 南北口
アンゲロニア
夏秋使用
肥料切れと乾燥に注意する
大きさが様々なのでよく確認する
メモ
2022年 南口 エンジェルフェイス (ウェッジウッドブルー)
イベリス
春 使用
蒸れに弱い
メモ
2017年 北口 センペルピレンス (スノーボール)
カ行
ガザニア
夏秋使用
多年草 樽コンテナに使用していた
日当たり、風通しが必要
メモ
2019年 北口
カレンデュラ / キンセンカ
冬春使用
切り戻しが必要
メモ
2019年 北口
カレックス / スゲ
ベアグラスともいう
根付けば非常に強健
メモ
2023年 南口 エバーゴールド
キンギョソウ
冬春使用
長雨、多湿に弱い
枯れた花はていねいにむしる
メモ
2022年 北口 ソネット
(ピンク/オレンジスカーレット)
2021年 南北口 キャンディートップス
(イエロー/オレンジ)
※北口中央花壇には向かないかも。
荷物があたってすぐに折れてしまう
2020年 北口 品種不明(ミックス)
※4月にハボタンと入れ替え
2018年 北口 ソネット
クリサンセマム・パルドサム → ノースポール 参照
クリサンセマム・ムルチコーレ
春使用
霜NG
メモ
2017年 南北口 品種不明
ケイトウ → セロシア 参照
ケール
冬春使用
乾燥気味でよい
メモ
2021年 北口 パープルポップ
コキア / ホウキギ
夏秋使用
カラーリーフ
多湿、多肥、移植はNG
種がたくさん落ちる
メモ
2019年 北口
コスモス
夏秋使用
高さが様々なのでよく確認する
種が落ちる
樽コンテナに使用
メモ
2019年 北口 樽コンテナ
2018年 南口 品種不明 矮性ミックス
コリウス
夏秋使用
カラーリーフ
追肥が必要
一年草扱い
メモ
2023年 北口 グリーンハロー
2020年 南口 品種不明(緑)
2019年 南北口
2018年 北口 ウィンターサン・摩天楼・他品種不明
2023年 北口 グリーンハロー
サ行
サルビア
夏秋使用
品種により性質が全く異なるのでよく確認
切り戻しや追肥が必要な品種もある
メモ
2023年 北口 ファリナセア ナナ ディープブルー
ファリナセア サリーファン
※植付時を除き、意識して水を控えめに生育。よく開花した
2022年 北口 ファリナセア エボリューションホワイト
※大型種だが切り戻しが普通のファリナセアと同様にしたためか伸びなかった
2021年 北口 ファリナセア ディープブルー・ストラータ
レッドアラート
※レッドアラートはジニア(プロフュージョン)との混植に負け消えてしまった。横断幕による
日照不足も原因か?
南口 ボンファイヤー 大型 高さ60センチ
※遅咲きだったが生育旺盛 センニチコウ(ストロベリーフィールド)を駆逐してしまった
混植の相手はよく検討する必要あり 見栄えは素晴らしい
2019年 北口 ファリナセア
2018年 南北口 ファリナセア・スプレンデンス
2017年 北口 スプレンデンス
2023年 北口 ファリナセア(ナナディープブルー/サリーファンスカイブルー)
シクラメン
冬春使用
球根植物
樽コンテナで使用
ガーデンシクラメンとミニシクラメンは別物
メモ
2020年 北口 樽 ガーデンシクラメン
ジニア / ヒャクニチソウ
夏秋使用
切り戻しと追肥が必要
水はしっかりやること
メモ
2022年 北口 プロフュージョン(ダブルレッド) ザハラ(イエロー/ファイヤー)
※ザハラの方が花が大きく、まとまった姿になった
2021年 北口 プロフュージョン(レッド/チェリー/ダブルイエロー/ダブルゴールデン/ホワイト)
※生育が旺盛で草姿が乱れる
南口 プロフュージョン(ダブルイエロー/ダブルゴールデン)
2019年 南北口 プロフュージョン(オレンジ/ローズ/チェリー)
2018年 南北口 プロフュージョン(ホワイト/イエロー/オレンジ/ローズ/チェリー/レッド)
2017年 南北口 プロフュージョン(ホワイト/イエロー/レッド/ローズ/オレンジ/チェリー)
シュウメイギク
夏秋使用
多年草
樽コンテナで使用
メモ
2019年 北口 樽コンテナ
シロタエギク
通年使用
カラーリーフ
乾燥気味でよい
1年草扱いだが継続して使用し、大きくなると姿が乱れるので切り戻す(2年くらいが限界-抜きにくくなる)
メモ
2022年 北口 シラス
2021年 南北口 シラス
2020年 北口 ダスティーミラー
2019年 南北口 品種不明
2018年 北口 ダスティーミラー
2017年 南北口 品種不明
ストック
冬春使用
多年草だが1年草扱い
直根性なので植え付けたら移動不可
植え付け時は根はほぐさない
切り戻しが必要
メモ
2022年 北口 カルテット(ピンク)
2021年 北口 ベイビー(ピンク)
2019年 北口 ベイビー
2018年 北口 ベイビー
ゼラニウム
夏 使用
半耐寒性多年草で高価(イベントの時のみ使用)
追肥が必要
メモ
2017年 北口 品種不明(赤)
セロシア / ケイトウ
夏秋使用
多湿はNGだが肥料は不要
品集が多様なので、姿・大きさをよく確認する
メモ
2019年 南北口 アルゲンテア
2018年 北口 アジアンガーデン ・
羽毛ケイトウ
センニチコウ
夏秋使用
加湿はNG
大きさをよく確認する
メモ
2023年 南口 ネオン(ローズ)
2022年 南口 ネオン(ローズ/ラベンダー)
2021年 南口 ストロベリーフィールド
2019年 北口 ネオン(ローズ/ラベンダー)
南口 ストロベリーフィールド
2018年 北口 品種不明
2017年 北口 品種不明
タ行
ダイアンサス / ナデシコ
夏秋使用
多年草だが一年草扱い
蒸れに弱い
メモ
2019年 北口
2018年 北口
チェッカーベリー
冬春使用
低木 実がかわいいが成りにくい
1シーズンのみ使用
メモ
2020年 北口
チューリップ
冬春使用
球根の植え付け向きに注意
有毒なので手袋をすること
メモ
2022年 北口 イルデフランス
2021年 北口 品種不明(赤・桃)
南口 ワールドフェボリート
2020年 南口 品種不明(赤)
デイジー/ ヒナギク
冬春使用
日当たりが必要
メモ
2019年 北口
※花のボリューム(大きさと数)が不足かも
デュランタ・ライム
夏秋使用
常緑低木(一年草扱い)
カラーリーフ
夏は半日蔭
耐陰性あり
メモ
2023年 南口 40㎝弱の生育だが、東~南側は枯れるもしくは生育不良
2019年 南口 日が当たりすぎるかも
トウガラシ
夏秋使用
一年草扱い
カラーリーフ
メモ
2019年 北口 ゴシキトウガラシ・ブラックパール
南口 ブラックパール
2018年 北口 パープルフラッシュ
トレニア
夏秋使用
耐陰性あり
降雨後の花ガラつみは念入りに
水切れ注意
メモ
2023年 北口 サイクロン(ホワイト/ローズピコティー)
メンテナンス時にジョウロ潅水必要
ナ行
ナデシコ → ダイアンサス 参照
ナンテン
通年
木
樽コンテナに使用していた
メモ
2020年 北口 オタフクナンテン
ニチニチソウ → ビンカ 参照
ノースポール/クリサンセマム・パルドサム
冬春使用
長期間咲くので花がら摘みと追肥が必要
メモ
2022年 北口 ※プランター小に4ポットで良いよう
南口 ※生育旺盛だが花が全て南に向く
2021年 北口 ※プランター大の植栽が過密気味
(1カセット6ポット)
2020年 北口
2019年 南北口 ※南口が生育良好
2018年 北口
ハ行
バコパ
通年
地被類
樽コンテナに使用していた
メモ
2017年 北口 樽コンテナ
ハボタン
冬春使用
多年草だが一年草扱い
希望通りの品種が入りにくい
メモ
2020年 北口 フレア・白つぐみ・紅つぐみ・
桃つぐみ
南口 円春の宴・紅の華
2019年 南北口 品種不明 丸葉
※7月まで緑の株もあり
2018年 南北口 品種不明 高性種・丸葉
バーベナ
夏 使用
多湿、蒸れに弱い(南口向きかも)
大きさが多様なのでよく確認
メモ
2017年 北口
パンジー
冬春使用 秋に補植使用
花がら摘みと追肥が必要だが多肥厳禁
品種が多いのでよく確認すること
メモ
2022年 北口 よく咲くスミレ (パイナップル/マーマレード/ブルーハワイ/ソーダ)
南口 よく咲くスミレ (パイナップル/ソーダ)
夏秋補植 北口 パシオ(クリアイエロー)
※10/12ジニア ザハラ(イエロー)の補植、冬春植え替え時に別施設へ譲渡
2021年 北口 虹色スミレ(ラブリームーン) ・
よく咲くスミレ(ライチ/マーマレード/パイナップル/レモネード)
南口 よく咲くスミレ (ブルーフィズ/マーマレード/パイナップル/レモネード)
2020年 北口 ビーコン(ブルー/ローズ/ブロンズ)※ビーコンは発色が暗かった
よく咲くスミレ(ブルーフィズ)
南口 よく咲くスミレ(マーマレード/ブルーフィズ/ソーダ/チェリー/ローズ/パイナップル)
2019年 南北口 品種不明
2018年 北口 虹色スミレ(メープル)
南口 よく咲くスミレ(マロン/クランベリー/ブルーハワイ)
2017年 南北口
ビオラ
冬春使用
パンジーよりも花がら摘みが大変なのでよく確認
メモ
2017年 南北口 品種不明
ビデンス / ウィンターコスモス
冬春使用
樽コンテナに使用
冬越しに防寒必要
メモ
2017年 北口 樽コンテナ
ヒマワリ
夏秋使用
日照が必須
意外と水をほしがる
メモ
2023年 南口 サンビリーバブル ブラウンアイガール
2021年 北口 サンフィニティ
※中央花壇 日照不足で徒長気味 南口向き?
ヒューケラ / ツボサンゴ
夏秋使用
樽コンテナに使用
多年草で高価
メモ
2020年 北口 品種不明
2018年 南口 シュガーベリー
ビンカ/ ニチニチソウ
夏秋使用
花がら摘みが必要
メモ
2022年 北口 サンダー ポルカドット/レッド
※中央花壇日陰で生育旺盛だった
2020年 北口 タイタン (レッド/ピンク)
南口 タイタン (ホワイト)
※8月に南北とも腐食株が発生
南口のホワイト生育遅い?
2019年 南口 品種不明(白・桃)
2018年 北口
プリムラ
冬春使用
多年草だが一年草扱い
品種が多く性質も多岐にわたるためよく確認する
花がら摘みが必要
メモ
2020年 北口 樽 ジュリアン
2019年 北口 樽 ジュリアン
2018年 北口 ソネット
ベゴニア
夏秋使用
乾燥に弱い
日向は花、日陰は葉色がよい
花がら摘みが必要
メモ
2019年 北口 センパフローレンス
2018年 北口 センパフローレンス
ペニセタム
夏秋使用
グラス類
品種が多いのでよく確認する
メモ
2021年 南口 パープルファウンテングラス
※生育旺盛
ペチュニア
夏秋使用
風通しをよくする
雨に弱いが強い品種がでているのでよく確認
メモ
2023年 北口 バカラiQ (オーシャン/ブルー)
納品時徒長気味、夏前に切り戻しと花柄摘みを徹底
2019年 北口
2017年 北口
ヘリオトロープ
夏秋使用
低木だが一年草扱い
ハーブ
メモ
2019年 北口
ペンタス
夏秋使用
低木だが一年草扱い
大きさが様々なのでよく確認する
蒸れに弱い
肥料切れに注意
メモ
2022年 南口 グラフィティー(リップスティック/
ピンク)
ギャラクシー(パープルスター)
※生育旺盛
ギャラクシーの方が小型でグラフ
ィティーに埋もれてしまった
2019年 南口 グラフィティー
マ行
マーガレット
冬春使用
多年草だが一年草
花に水がかからないように注意する
メモ
2019年 南口
2018年 北口 秋補植 ポットマム
2017年 南北口 品種不明
マリーゴールド
夏秋使用
真夏は休眠する(咲かなくなる)
水切れに注意
ハダニがつきやすい
メモ
2023年 北口 フレンチ系 サファリ イエロー/オレンジ
※メランポジウムの補植
2022年 北口 フレンチ系
※9/6ジニア ザハラ(イエロー)の補植
5月に植えた時よりも生育旺盛だった
2019年 北口 フレンチ系
2018年 北口
メランポジウム
夏秋使用
高温多湿に強い
セルフクリーニングの性質がある
水を欲しがる
メモ
2023年 北口
2019年 南北口
2018年 北口
ヤ行
ユーフォルビア
春 夏秋使用
一年草扱い
多種多様なのでよく確認する
高温乾燥に強い
鳥の食害あり
メモ
2023年 北口 ダイヤモンドスノー
八重咲 フロストより横に広がる性質 上にはいかない
2022年 南口 ダイヤモンドフロスト
※ハトが食べる!
2020年 北口 ダイヤモンドフロスト
2019年 北口 ダイヤモンドフロスト
2018年 北口 品種不明
ユリオプスデージー
通年使用
花付きをよくするための切り戻しが必要
樽コンテナで使用
メモ
2019年 北口 樽コンテナ
2018年 北口
ラ行
ライスフラワー/ ピメレア
通年使用
小低木
樽コンテナで使用
メモ
ルドベキア
夏秋使用
大きさが様々なのでよく確認する
ルドベキア・ラシニアタ
= オオハンゴンソウ = 特定外来生物
メモ
2020年 北口 プレーリーサン
※もう少し密に植えてよかった
ルピナス
冬春使用
大きさが様々なのでよく確認する
花がら摘みと切り戻しが必要
メモ
2020年 北口 ラッセル
※4月にハボタンと入れ替え
通行人の受けはよい
2番花を咲かせるのに時間が
かかる感じ
2018年 北口 品種不明 樽コンテナ
2017年 北口 品種不明
ロベリア
夏秋使用
加湿と西日厳禁
南口向き
メモ
2019年 南口
ワ行