大手劇団に所属するものから若手まで、
劇作家がここに集い「ハコ」をテーマにした1話10分前後の脚本を、
役者、中内こもるが演じる。
演出は、3月に高知を離れる演劇ユニットワラビーリーダー
比嘉あるでばらんがすべて担当。
劇作家がここに集い「ハコ」をテーマにした1話10分前後の脚本を、
役者、中内こもるが演じる。
演出は、3月に高知を離れる演劇ユニットワラビーリーダー
比嘉あるでばらんがすべて担当。
高知県出身
名古屋、東京、また名古屋を経て
2021年から高知に拠点を移す。
俳優、作家、詩作、講師、イベント企画など色々を
地域を問わず活動中。
ポエトリースラムとパワポカラオケで合計4回日本一を経験。
これからも頑張ります。
「なんだろうな」
笑いを愛し、キモさに愛された女
面白いと思って書いた脚本をことごとく気持ち悪いと言われるが、最近それがむしろアイデンティティだと感じている。
2023年より地元神戸に戻り、活動予定。
2021年に演劇ユニットワラビー、2022年にOthellOを結成。映像制作、脚本、役者を頑張っているつもりではある。
あつまった劇作家たち
「小野の箱待ち」
中学、高校と陸上部に所属し毎日毎日走りまくる。大学より演劇を始める。2010年、劇団シャカ力を旗揚げし、役者脚本演出などをつとめる。四国劇王に出場し、過去4回四国劇王獲得して現四国劇王。仕事しながら芝居を続けるサラリーマン演劇人。
「かける」
1993年岡山生まれ。2012年活動開始、2019年より高知に拠点を移す。愛媛を拠点とするUnit outに所属している。これまで個人ユニットでの活動が多かったが、本年より空想紀行での活動をスタート。
出演、スタッフ、作演出と担当は多岐にわたるが、中でも丁寧な会話描写の劇作と会場を問わない照明に定評がある。
「跳び箱おじさん」
2001年4月、兵庫県加古川市に生まれる。
舞台俳優を中心に、音楽ライブでキーボードの弾き語りをしたり、お笑いライブで漫才やコントをしたり、脚本を書いたり演出をしたり、幅広く活動している。
「ハコ噺」
1974年高知県生まれ。
1999年結成のTRY-ANGLE旗揚げメンバー。
天才的着眼点と発想から言葉遊びを巧みに使ったオリジナル脚本やコント台本を手掛ける。
「笑いを愛す男」
役者としては「虎哲」の名で活動。
「ルーキードック」
1995年高知生まれ。
役者、時々作家。
2013年より活動開始し、
現在に至る。
本年より空想紀行での
活動をスタート。
即興劇、ポエトリーにも活動の幅を広げつつある。
2022年度KOTOBA Slam Japan四国大会優勝。
夏が好き、旅が好き