(イベント会場から約30分)
温泉食堂や温泉の合間に読書が楽しめる新鶴文庫のコーナー、キッズスペース、地元ハンドメイド作品などが売られるよろずや新鶴など、温泉だけではない魅力がたっぷり。
アルカリ性単純温泉のぬめりのある湯質は湯上りに肌がつるつるになる美肌の湯としても知られています。
天然温泉、サウナ、外気浴、6つの風呂
レストラン、宿泊施設、RVパークあり
(イベント会場から約25分)
昭和温泉は村内唯一の湯どころ。源泉かけ流しで、内風呂と露天風呂があります。
敷地内に自家源泉のある天然温泉100%の掛け流しの湯量豊富な温泉は、肌あたりも優しく、湯冷めしにくい温まりのお湯。
温泉は無色透明で、かすかな硫化水素臭があります。
天然温泉、露天温泉
宿泊施設あり(日帰りはレストランなし)
(イベント会場から約25分)
江戸時代後期の建物を移築・再生した宿です。
お米や卵は自家栽培で、囲炉裏の炭火で焼いたイワナの塩焼きや、女将自慢のオリジナル料理が味わえます。
宿へ直接電話にて予約、お問い合わせお願いします。
(イベント会場から約20分)
昔、神社の宮司さんが住まわれていた古民家を宿として使っています。
宿の中心には太い大黒柱があり、冬には囲炉裏に火がともります。
食事はやど主と共同で料理を作るスタイルです。
(イベント会場から約20分)
民家から離れた山際にある一軒家で、仲間や家族でわいわいと、安く気楽に泊まれる民泊施設です。
キッチン、BBQセット、ホットプレート、ガスコンロ、たこ焼き器などの備品はご自由にお使いいただけます。
(イベント会場から約20分)
自然とともに暮らしてきた村の名物お母さんが運営するお宿です。
多様な穀類や野菜は全て自家栽培で、旬の山の幸を使った郷土料理作り体験もオススメです。
(イベント会場から約15分)
深閑とした新緑、豊かな生命が宿る湿原、癒しと安らぎに包まれたケビン村、広大な敷地に張り巡らされた遊歩道など、奥会津の豊かな魅力が詰まったアウトドアリゾートです。
夏でも冷涼な木々に囲まれたテントサイトや、本格木造バンガロー・ケビン村などが点在し、ゆとりあるキャンプスタイルでお過ごしいただけます。
営業期間:4月下旬~11月上旬
窓辺のカウンターからは、夏は新緑、秋は紅葉を見ながらこだわりのコーヒーが味わえます。
店内にはからむし織製品も飾られていて、購入することもできます。
おすすめメニュー
🍽️岩魚サンド、プリン、コーヒー、日本ミツバチの蜂蜜
大きなおにぎりとさっぱり田舎ラーメンのお店です。
新メニューからむしラーメンが好評です。
おみやげ用のからむしうどんを購入することもできます。
おすすめメニュー
🍽️からむしラーメン、からむしうどん、軟骨ラーメン、おにぎり
2010年10月オープン。
農作業小屋だった建物を改装し素敵なカフェに改装。
役場を早期退職した店主の佐藤さんが「楽しみながら人生を送りたい」と始められたそうです。
おすすめメニュー
🍽️名物は佐藤さんが毎朝打つ「矢ノ原高原そば」、ばんでえもち、ケーキ
道の駅からむし織の里しょうわ内にあり、季節の地元産食材を中心に、村のお母さんたちが腕をふるった手作りの郷土料理などが味わえます。
おすすめメニュー
🍽️からむしラーメン、せいろ蕎麦・天ぷらセット、凍しみ草もち、アカハラ(赤ハラ)の唐揚げ、まんじゅうの天ぷら
交流・観光拠点施設喰丸小の構内にあり、旧・喰丸小学校の新校舎を改装して2018年にオープンしたカフェです。
2階席は食事をしながら喰丸小の校舎と大イチョウの木を眺めることができる、隠れた絶景スポットです。
おすすめメニュー
🍽️せいろ蕎麦、蕎麦ガレット、、日替わりオリジナルケーキ
「民宿松屋」内で営業しているカフェです。
店主が腕によりをかけた食事やオリジナルスイーツなどを提供しています。
スイーツは、道の駅からむし織の里しょうわでも土日限定で販売しています。
おすすめメニュー
🍽️たれカツ、オムライス、スイーツ
新鶴温泉んだ内のある温泉食堂です。
特製チャーシューが自慢のラーメンと名物んだカレー、その他豊富なメニューがあります。
営業時間 11:00~14:30(ラストオーダー14:00)
土・日・祝日のみ16:30~19:00も営業(ラストオーダー18:30)
おすすめメニュー
🍽️んだカレー、ラーメン、カツカレー、ソースカツ丼
江戸時代には会津西街道の宿駅として栄え、旅の要所として重要な役割を果たしてきた地域です。
整然とした屋敷割や本陣、脇本陣など当時の姿をとどめ、国重要伝統的建造物群保存地区になっています。
街道沿いに並ぶかやぶき屋根の家々は、まるで江戸時代にタイムスリップしたかのような錯覚に陥ります。
むかいはぐろやまじょうあと
平成13年8月7日、国の史跡指定となった向羽黒山城の遺構の巨大さは東北随一。
上杉謙信の居城であった春日山城をも凌ぐといわれており、全国でも有数の山城として熱い視線が注がれています。
盛氏以降の時代にならないと出現しない遺構も多く存在することから、歴代の会津領主(伊達・蒲生・上杉氏)が改修を繰り返していたことがわかっています。
岩代国一之宮・会津の総鎮守として2000年を超える歴史を誇り、会津地名発祥の由来を伝えます。
国や県の重要文化財などの貴重な宝物類を有するほか、日本三田植のひとつで国指定重要無形民俗文化財の「御田植祭」など、古式ゆかしい行事が数多く伝わっています。
会津の原生林を残す約2万坪の神域には、神社の御神木で“会津五桜”の一つである「薄墨桜(うすずみざくら)」や県天然記念物「飛竜の藤」のほか、色とりどりの花菖蒲が咲き誇る外苑「あやめ苑」があります。
「仏都会津」発祥の寺院として、会津仏教文化を色濃く残すお寺です。
多くの文化財を保有しており、貴重な文化財の中には、木造金剛力士立像(国指定重要文化財)や会津最古の厨子(国指定重要文化財)、銅鐘(県指定重要文化財)、雪国会津には珍しい三重塔(県指定重要文化財)などがあります。
春には“会津五桜”の一つである「虎の尾桜」が咲き誇り、野点茶会も開催されます。秋には大銀杏が美しく色づきます。
特産品の販売や、からむし織体験(要予約)もできる「織姫交流館」が併設されています。
昭和村特産の「からむし」について知ることができる「からむし工芸博物館」、村の郷土食が味わえる「郷土食伝承館 苧麻庵」もあり休憩やお買い物だけでなく学びもできる素敵な道の駅です。
2018年4月にオープンした築80年の木造校舎を改修した観光施設です。
校庭にそびえるシンボルツリーの大イチョウと周囲の景観、そしてノスタルジックな木造校舎が相まって、写真愛好家をはじめ多くの方が、足を運びます。
秋口には、シンボルツリーの大銀杏ライトアップなども行われます。
集会室等は、レンタルスペースとして貸し出しも行っています。
奥会津昭和の森キャンプ場には、森林浴が楽しめる遊歩道が整備されています。
場内の炊事場から歩いて数分で登れる「みはらし広場」の展望台から、村の中心部を一望することができ、春は新緑や水田の水鏡、夏は稲穂、秋は紅葉と、四季折々、表情を変える絶景がお楽しみいただけます。(標高687m)
夏の終わりから冬の初めの朝には、雲海が見られることもあります。
矢ノ原湿原は、昭和48年12月に村が天然記念物に指定、昭和51年6月に福島県が自然環境保全地域に指定しています。
標高は660m前後で、高層・低層の2つで形成されています。
およそ8万年前に形成された日本で2番目に古い湿原で、約350種の多彩な植物と野鳥や昆虫が生息しています。
整備された遊歩道からは、春の群生する水芭蕉やミツガシワ、夏の水面に咲くヒツジグサ、秋の紅葉など、季節毎に彩りを変えます。
博士山のふもと、国道401号沿いに広がるしらかばの自然林では、幻想的な雰囲気の中、野鳥のさえずりに耳を傾けながら散策が楽しめます。
群生する水芭蕉みずばしょうは4月下旬~5月上旬ごろが見頃です。
また、秋にはモミジをはじめとした、落葉樹の鮮やかな紅葉が見られます。
昭和村と会津美里町の間を結ぶ国道401号は、途中に急カーブと急勾配のつづく博士峠が難所となっていました。
しかし2023年(令和5年)9月10日、ついに悲願の博士峠バイパス(博士峠工区)が開通し、会津若松方面との行き来にかかる時間が大幅に短くなり(会津若松市から昭和村まで1時間程度に)、積雪期も通行できるようになりました。
途中にある「博士トンネル」は、福島県が管理する道路のトンネルとしては最長となる4,503mの長さで、壁面には「シークエンスデザイン」と呼ばれる特殊な模様が施されています。
昭和村内に2店舗あります。
昔ながらの商店で衣料品、食品、日用品などを扱っております。
昭和村の地元密着型スーパーマーケットです。
特にお酒は福島県内外、多くの蔵元の商品やオリジナルのお酒、期間限定のお酒も扱っており豊富な品揃えです。