私たちの身体は、「脳」と「神経系」によってコントロールされています。
普段無意識で行っている呼吸。
何気なくとっている姿勢やバランスの調節。
心臓や胃腸などの内臓の働き。
筋肉の緊張や弛緩、様々な傷や病気の治癒反応に至るまで、
脳は常に身体の状態を把握し、必要な情報を出し続けています。
そして、脳からの命令や、身体から脳へ戻る情報を行き来させているのが「神経」です。
神経はいわば、脳と身体をつなぐ情報の通り道であり、
この流れがスムーズであるほど、身体の機能は正しく働きやすくなります。
この神経の通り道が、脳と身体の境目である上部頸椎(第一・第二頸椎周辺)を通過します。
上部頸椎(第一・第二頸椎)は、身体中の神経が全て一ヶ所に集約する極めて重要な
エリアであり、
構造的にも非常に繊細で、わずかなズレやバランスの乱れが起こりやすい部位です。
上部頸椎にズレが生じると、神経の伝達が妨害され、脳と身体の命令・情報の
行き来に微細な誤差が生じます。
その結果、痛み・違和感・疲労感・姿勢の乱れ・治癒の遅れなど、
一見関係なさそうな様々な身体の不調として現れるのです。
上部頸椎カイロプラクティックは、
この繊細な部位に対して、最小限の刺激で正確にアプローチし、
神経の伝達妨害(サブラクセーション)を取り除くことを目的としています。
主観や感覚のみに頼らない、本場アメリカの地で生まれた科学的検査に基づいた施術となります。
首を捻ったり、ボキっと鳴らすような施術は一切行いません。
一瞬で終わるような、痛みもない非常に安全な施術になりますのでご安心下さい。
カイロプラクティックの父D.D.Palmer
カイロプラクティックの発展者
上部頸椎カイロプラクティックの発見者
B.J.Palmer
人体は自分自身の身体の中に自然治癒力を持っていて、
余分な刺激は必要としません。
これにはカイロプラクティックの発展者であり、上部頸椎カイロプラクティックの創設者B.J.パーマーの哲学である
『自然は助けを必要としない。』
という考えが根底にあります。
上部頸椎の神経伝達の妨害(サブラクセーション)が除去されると、
脳は自ら身体の診断を始め、身体の内側から自ら治療を始めます。
つまり、上部頸椎のアジャストメント(調整)を行った後の事(診断・治癒)は、私たちではなく、自然に任せるということなのです。
治すのは医学でも、医者でも、施術者でもない。
自分の身体の持つ自然治癒力が治す。
カイロプラクティックの発見者であるD.D.パーマー、
そしてその息子であるB.J.パーマーが30年以上かけて研究し、
発展させた集大成である上部頸椎カイロプラクティック。
上部頸椎カイロプラクティックとは、
西洋医学や東洋医学とも違う、130年以上変わることのない哲学を基にした究極の自然療法なのです。