日本人学校@コロンビア
2021年5月18日(火)オンライン授業
ボコダ日本人学校での60分間の授業。
これが初の公式のグラログ授業でした。
10年目の先生と中学生4人。(1年生〜3年生)
基本的な話や自己紹介を行い、
グラログとは何か?どうして必要なのか?
何の役に立つのか?
それから、一緒にストーリーを組み立てたり、
実際にそれぞれがグラログに挑戦したりしました。
たった60分なのに、とても濃い時間でした。
ここに書くと長くなりますので、
よろしければnoteの記事をご覧ください。
note 「コロンビアでの授業を終えて」
公立小学校@東京都
2021年5月20日(木)オンライン授業
コロンビアでの授業から2日後。
今度は日本の東京の小学校。
1時間目8時35分開始でした。
朝に急遽2クラス同時開催になりました。
総勢60名の6年生児童が対象。
内容は18日の授業と同じでしたが、
相手は小学生で、人数も多い。
授業中は、子どもたちのリアクションが
掴みきれない部分もありました。
(手元が見えない)
そこは、担任の先生と
チャットなども活用して
上手く連携をとって行うことができました。
面白かったのは、
その後の3時間目の道徳ですぐに実践してくれたこと。
子どもの吸収力は本当に計り知れないです。
「すぐ試そう!」「すぐ使ってみよう!」
という力は子どもの本当にすごいエネルギーだと思いました。
小学校体育研究部会@東京都
2021年5月28日(金)オンライン会議
18時30分スタート。
東京都の小学校体育部会の会議に参加しました。
ちなみにタノ は元々東京都の先生ではないので、
知らない先生ばかりでした。
zoomでの会議の中、
リアルタイムで視覚化する仕事を行いました。
話していることをイラストや言葉で表現するお仕事。
「すごい!」「他の部会でもやってほしい!」
と言われるほど絶賛していただきました。
ただ、1回目は部会自体のスタートアップだったため、
結論には至らず。
2回目の6月8日(火)
全力でファシリテーションやグラログをこないました。
深夜2時までかかりましたが、内容をまとめて明朝に副部長の先生にお送りしました。
その資料