Guinea All Stars LIVE
在日ギニア人アーティスト達が集結!
本場のギニア伝統音楽を体感できるLIVEがここに!!
☆★☆Guinea All Stars☆★☆
西アフリカ ギニア共和国コナクリ市出身。幼少の時から母国の伝統音楽に興味を持ちジェンベを叩き始める。
舞踏団Gbassikolo de Kaloume (バシコロ デ カロム) や Fatouabou Percussion (ファタブー パーカッション)に所属し、またギニアの有名ミュージシャンたちと演奏をしてきた。
伝統音楽から現代音楽まで幅広い知識を持ち、ギニアでも期待以上の迫力のある演奏を繰り広げ、一目置かれる存在である。
現在、栃木市に在住しており、県内外でワークショップやライブを行い、演奏を通じて日本に音楽の素晴らしさを伝える活動をしている。
ギニア・コナクリでグリオ(吟遊詩人)の家系に生まれる。
92年来日後、東京でジェンベとダンスの教室を主催。94年“YOUL & WARA・BA”(日本初の西アフリカ伝統音楽舞踏団)、95年“SABOU”(アフリカンレゲエバンド)を結成。 94・95年と『ママディ・ケイタ』の日本ツアーやヨーロッパ公演で共演。またその年より現在まで毎年ママディとの合同ワークショップ、コンサートを日本 各地で開催。
97・98年に世界中の人々へ愛と文化交流をメッセージとして“子供からおじいさんまで楽しめる自然の中のお祭り”『DON DOKO DON』を主催。その収益をギニアの医療基金の為の寄付をする活動を行い、また現在も続けている。
2002年より母国ギニアに文化センターの建設を開始。ラジオ・TV・CFにも多数出演している。(外務省制作番組や「タモリの音楽は世界だ」2001,’02年NHK教育TV『みんなの広場だ!わんパーク』、’07年『FUJI ROCK FESTIVAL 2007』等)
国立舞踊団バレエ・ジョリバのジェンベ奏者の父を持ち、幼少のころよりジェンベに親しむ。
10歳で本格的にジェ ンベを始め「バレエスラハタ」、「 バレエワッサ」でジェンベソリストを務めた後、ギニアで最も有名なパーカッショングループ「ボカ・ジュニオール」に入る。
現在は同グループのNo.1ソリストとして活躍し、ギニアの若手 No.1プレイヤーとして称賛されている。
また、毎年ヨーロッパ各国やアメリカ、 日本などからジェンベを習いに来る生徒達にレッスンを主宰。
2010年に日本に初来日。日本各地でワークショップやライブを行い高い評価を受ける。
2011年より東京に拠点を移し各地でワークショップやライブを展開、アフリカンドラムとダンスのワークショップツアーをギニアで行う。
幼少の頃からサンバララで音楽とダンスに囲まれて育つ。
10代になるとコナクリのファムドゥ家に移り住みトラディショナルのダンスを習いながらサンバララとコナクリを行きし、sireと子供達中心のグループ〈ベンカディ〉をつくりコナクリにてライブを行う。DVD malinkeに収録。
2011年来日後、各地にてワークショップ開催し、billykonate、diarrakonate来日の際は一部同行する。
2015.10月に上海にてFamoudou Konate 氏率いるHamana folikan tourに同行し、Liveやワークショップにも参加しダンスワークの講師をつとめた。
幼少期からギニア・コナクリの舞踏団バレエ・タイリで音楽とダンスを学び、ダンサー、ドゥンドゥン奏者として活動。
来日後は主に神奈川県・湘南地域でダンスワークショップを開催している。
幼少期から、ギニア国立舞踊団「Les Ballets Africains(バレエ・アフリカン)」の初代ダンサーである父、Mamady Kourouma(ママディ・クルマ)師と、その父と共に「Ballet Djoliba(バレエ・ジョリバ)」等数多くのグループでサンバン奏者として活躍した、従兄のKoungbana Conde(クンバナ・コンデ)師の下でギニアの伝統音楽とバレエ音楽を学ぶ。
後に、ギニア三大ジェンベフォラの一人と呼ばれる故Fadouba Oulare(ファドゥバ・ウラレ)師、同じくMamady Keita(ママディ・ケイタ)師に師事する。
ギニアで開催されていたママディ・ケイタ師主催の合宿型ワークショップにて、
サンバン奏者として長年サポートドラマーを勤める傍ら、ギニアの首都コナクリ市内の若手パーカッショングループやバレエ団では、ドゥンドゥン奏者として活躍。
コートジボワール.アビジャン生まれ。ギニアにルーツをもつ彼はミュージシャン一家に生まれ育つ。
2012年より若手アーティストの育成と伝統音楽を継続するために作られたカンパニーMOUAYEに入団と同時にECHO-D'AFRIQUEのメンバーとなる。
2014年国営放送局RTIにて、同カンパニーのプロモーションの為の演奏が全国放送される。
2015年MIVA出演2016年西アフリカ最大級と言われる音楽祭MASSA2016に出演を果たす。また、同年ヨーロッパで活躍するPAPSON SYLLAのビデオクリップ出演
2017年Bambara doussou カンパニーにも所属し、さまざまなフェスティバルや、海外からのワークショップの開催に伴奏者、講師として参加。同年FESTIVAL de MUNICIPAL2017にカンパニーが招聘され、パフォーマンスをした。また、2017年8月愛知県にある野外民族博物館リトルワールドの招聘公演で初来日一ヶ月に渡る公演でコートジボワールの伝統舞踊を披露した。
1989年からドラマーとして活動していた中、2005年西アフリカの古典音楽との衝撃的な出会いにより、それ以降、打楽器で構成されたアフリカ音楽のジェンベをはじめとし色々なアフリカンパーカッション全般に魅了され、活動する。
中でもバラフォンとの出会いは衝撃的で2013年ギニアで修行を積む。
現在、ラティールシー、ユールラミンジャバテ等、多数の日本在住ミュージシャンとバラフォンで共演し幅広く活動中。
10代の頃よりギター、ベース、ドラム等の楽器を演奏し、数多くのバンドを経験。
1990年代よりアフリカの打楽器「サバール」を勉強、のちに西アフリカのセネガル共和国に渡航、Koraに出会う。2011年マリ共和国に渡り、Toumani Diabate(トゥマニ・ジャバテ)師にコラを習い、Yacouba Kaira Diabate(ヤクバ・カイラ・ジャバテ)の名前を拝受する。