ガールスカウト千葉県17 団は、1976年に柏で初めての団として発団し、以来、子供たちの「気付き」を大切にしたさまざまな体験の場と機会を提供しています。
この団では、野外活動、キャンプ、防災活動、募金活動、初釜、畑仕事、海外研修、時にはゲームやクラフトなどのさまざな活動を、子供たちは異年齢の仲間とともにグループで楽しみます。
また、日本連盟や千葉県連盟から示された課題にも挑戦し、たくさんのバッジを取得し技能帯に付けることにも励みます。これらの活動を通じて、子どもたちはまざまな価値観に触れ、協調性、リーダーシップ、責任感の大切さに気が付きます。
資格をもち、研修を積むリーダー(指導者)達は、子供たちの「気付き」を大切に、状況を把握し、臨機応変に創意工夫しながら、子どもたちが自分で考え判断し行動できるように支援と指導を行っています。
現在、 17 団には近隣だけではなく、 田中、柏の葉、酒井根、流山方面から 35 名のスカウトが在籍しています。子供たちは学校以外のお友達ができ、集会で会うのを楽しみにしています。また、保護者も自主活動を盛んに行い、餅つきや団の畑でさつま芋や玉ねぎを作り、野外料理などに参加して親睦を深めています。
1998 年からは、ガールスカウト発祥の地であるイギリス・ウエールズの団と友好関係を結びました。毎年カードやクラフトの交換をしながら 、4 年毎には中学生からの相互交流を実施し、市長表敬訪問、キャンプ、ホームスティ、ホストファミリーなど素晴らしい体験をし、互いの友情を深めています。また、2018 年からはイギリス・サセックスの団からもコンタクトがあり、交流が始まりました。
2022 年度には、 17 団の日頃のスカウト活動に対して柏市と千葉県の教育委員会から推薦していただき、日本生命財団より 8 人用テント 2 張分の代金を補助を受けました。
ガールスカウト千葉県17団は、1976年の発団以来 47年間、子供たちの「気付き」を大切にしたさまざまな体験の場と機会を提供し続けています。
2024年7月
団委員長 染谷千代子