❯ 2.4 if文
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推定完了時間
❲▹❳ 動画 6m59s
☷ コード資料 5m
if文は、ifキーワードを使って記述します。forと同様に、インデントとコロン(:)が重要です。
条件が成立したときにある処理を行い、成立しなかったときに別の処理を行いたい場合には、if-else構文が使えます。
現実の世界では、2つ以上の条件が考えられる場合が多くあり、このような場合には、if-elif-elseの条件(三項)演算子が使えます。
長いifの連鎖では、条件を変数に入れておくと便利です。
if文の肝は分岐を判断する条件です。
==を使ってブール値をTrueやFalseと比較しないでください。
長い条件は数行に分けましょう。
elseには条件が必要なく、2つ目の条件を使いたい場合は、代わりにelifを使います。このエラーを修正するには、elseをelifに置き換えてください。