大東流合気柔術
技修会
大東流合気柔術は、武田惣角が創設した武術であり、惣角が修行のために各地を回る中、多くの門弟に教授していったと云われています。
その門弟の一人である堀川幸道から師である岡本正剛へと受け継がれました。
そして岡本正剛が設立し六方会に1988年から2015年まで所属し、師が亡くなられた後、独立して「技修会」を立ち上げました。
岡本正剛は大東流の中でも柔術技ではなく、力を使わない「合気」を使用し相手をコントロールすることを主に伝えていました。
我々もそれを引き継いでいるので、力のない女性や体力に自信のない方でも習うことができます。
技修会代表 大久保 邦昭
ニュース
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・東大阪道場を開始しました。
・天野正之先生が指導する維心館と相互リンクすることになりました。
動画
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稽古したその日に行った技をYouTubeにて公開しています。