GIS Day from Hokkaido 2020

プレナリーセッション

テーマ

「オンライン×GISが加速する教育×SDGs」

日時:12月2日(水)10:00~12:30     

オンライン開催(ZOOM) 参加費無料     

※新型コロナウイルス感染拡大の状況を踏まえ、オンラインのみでの開催になりました。

おかげ様で多くの皆様にご参加いただくことができました。誠にありがとうございました。


司会:金子 正美 氏 (酪農学園大学教授)

挨拶:正木 千陽 氏 (ESRIジャパン株式会社代表取締役社長) 他

プレナリーセッションプログラム

10:00 開会         金子 正美 氏(酪農学園大学教授)

10:05~10:20 ご挨拶     正木 千陽 氏(ESRIジャパン株式会社 代表取締役社長)

10:20~10:40 高校教育におけるGISの活用    宮古 昌 氏(札幌啓成高等学校 教員)

10:40~11:40 ESRIの世界の教育・SDGsへの取り組み     土田 雅代 氏(ESRIジャパン株式会社) 

                             鈴木 秀人 氏(ESRIジャパン株式会社)

11:40~11:45 休憩

11:45~12:00 MaxarのSDGsへの取り組み及び今後の衛星計画について     竹田 宏之 氏(Maxar社)

12:00~12:15 研究や実務でのGISの活用      細江 まゆみ 氏(札幌市)

12:15~12:25 人文分野の研究におけるGISの活用       蟬塚 咲衣 (北海学園大学大学院文学研究科日本文化専攻 )

12:25~12:30 閉会     金子 正美 氏(酪農学園大学教授) 

講 習 会 (測量系CPD発行)

日時:12月2日(水)13:30~17:30※コースにより異なる ZOOMにて開催 ※要申込

コース1

クラウドGISでWebマップ&アプリ体験

時間:13:30~17:30

講師:ESRIジャパン株式会社 土田 雅代 氏

申込は終了いたしました。

概要:

ArcGIS Online Webマップの利活用

インターネットに接続された環境であればすぐに利用可能な

ArcGIS Onlineを利用しWebマップの作成からWebアプリの構築、

現地調査で利用できる調査型のアプリの作成を行います。

誰でも簡単に作成できるクラウド型GISを使ってGISを体験してみませんか?

備考:◆ご準備いただくもの

・インターネットの接続できるパソコン

※ブラウザは、Firefox、Chrome、Edgeの最新版をご利用下さい。

・モニター 2 台以上推奨(操作用とテキスト用) ex 操作画面はPC, テキストはタブレットで表示など

・ArcGIS Onlineのライセンス(お持ちでない場合は、ESRIジャパンにて用意します)



コース2

「ENVI講習会初級コース」

時間:13:30~16:30

講師:Harris Geospatial株式会社 根岸 正浩 氏

申込は終了いたしました。

概要:ENVIの概要

   ENVIの起動について

   ENVIインターフェースの概要

   ディスプレイツールについて

   環境の設定

   画像の表示

   画像の比較

   画像の解析

   反射率変換

   バンド間演算

   教師付き分類

備考:・インターネットの接続できるパソコン

   ・講習会に使用するテキストは追ってお送りいたします。

   ※実習形式の講習ではありません

お問い合わせ:GIS Day from 北海道実行委員会(酪農学園大学農業情報サービスセンター)

E-mail:gisday.rakuno@gmail.com

主催:GISDay from 北海道実行委員会(酪農学園大学農業環境情報サービスセンター)

共催:一般社団法人日本写真測量学会北海道支部

   ESRIジャパン株式会社

   Harris Geospatial株式会社

   特定非営利法人Digital北海道研究会

後援:一般社団法人日本リモートセンシング学会

GISDay2020.pdf

GIS Day from 北海道 2020のチラシはこちらからダウンロード可能です。