各設定値を保存する時は、ページ最下部にある「保存」ボタンをクリックしてください。
出品を除外する「キーワード」「メーカー・ブランド」「タイトル」「カテゴリー」「ASIN」を指定できます。
※ASINからAPIで商品情報を取得した結果と照合しています。全てがAmazonページ上に表示ワードではありませんので、ご注意ください。
ブラックリストに登録するワードを決定する為には、自動出品はせずにASINアップロードを行い、処理完了したバッチのファイルダウンロードからバッチナンバーのファイルをエクセル等で開いて、ブラックリストに登録する各ワードを確認されることを推奨いたします。
キーワード
「タイトル」「ブランド」「メーカー」を対象に、指定したキーワードが含まれる商品を出品除外します。
バッチリスト>ファイルダウンロード>バッチナンバーファイルの「JP_Title」「US_Title」「JP_Brand」「US_Brand」「JP_Maker」「US_Maker」に表示されるワードと部分一致で照合します。
メーカー・ブランド
「メーカー」「ブランド」を対象に、指定したキーワードが含まれる商品を出品除外します。
バッチリスト>ファイルダウンロード>バッチナンバーファイルの「JP_Brand」「US_Brand」「JP_Maker」「US_Maker」に表示されるワードと完全一致で照合します。
JPタイトル・出品国タイトル
それぞれの国の「タイトル(商品名)」を対象に、指定したキーワードが含まれる商品を出品除外します。
バッチリスト>ファイルダウンロード>バッチナンバーファイルの「JP_Title」「US_Title」に表示されワードと部分一致で照合します。
カテゴリー
「カテゴリー」を対象に、指定したキーワードが含まれる商品を出品除外します。
バッチリスト結果ファイルの「カテゴリー」「Category」「サブカテゴリー」「Sub Category」「Amazon Category」「USAmazon Category」に表示されるワードと部分一致で照合します。
ブラックリストの入力後は、必ずページ最下部にある「保存」ボタンをクリックしてください。
保存をしないと登録されませんのでご注意ください。
ダウンロード(ASIN以外)ボタン
「キーワード」「メーカー・ブランド」「JPタイトル」「出品国タイトル」「カテゴリー」の登録情報を、Excelファイル(.xlsx)形式でダウンロードできます。
バックアップにお使いいただけます。
アップロード(ASIN以外)ボタン
ダウンロード(ASIN以外)ボタンからダウンロードしたExcelファイルをアップロードすることで、ブラックリストの登録情報(ASIN以外)を復元できます。
ボタンの下のエリアでアップロードするExcelファイルを指定して、アップロードボタンをクリックしてアップロードをしてください。
ASIN
「ASIN」を対象に、指定したキーワードが含まれる商品を出品除外します。
部分一致で照合します。
ユーザー別のブラックASINデータベースに保存しています。
他のブラックリストのデータと保存方法が違います。(スピードアップのため)
そのため、ASINのリストには何も表示されていない状態が通常です。
追加(ASIN)ボタン
ASINリストのテキストエリアに入力したASINを、ブラックASINデータベースに追加します。
重複したASINを登録した場合、重複は除去されます。
一度にまとめて登録をしようとするとエラーが発生します。
一度に登録する量は5000件程度までにしていただき、それ以上登録したい場合は複数回登録作業を行ってください。
削除(ASIN)ボタン
ASINリストのテキストエリアに入力したASINを、ブラックASINデータベースから削除します。
ダウンロード (ASIN)ボタン
ブラックASINデータベースに登録されているASINのリストをダウンロードできます。
ブラックASINデータベースの内容を確認したいときにお使いください。
重量掛け率
APIでAmazonから取得した重量の数値に、指定した掛け率を掛けて算出した数値を、計算に使用する重量とします。
ダンボールや緩衝材等の重量を考慮するためにお使いください。
デフォルト値(空欄時に適用される設定値)は「1.2」です。
重量上限
APIでAmazonから取得した重量の数値に重量掛け率を掛けて算出した数値を参照して、出品許容する重量の最大値を指定できます。
一般的な使い方は、EMSで発送できる最大の重量(30kg=30000g)が良いかと思いますが、お使いの物流会社に合わせてご指定ください。
サイズ掛け率
APIでAmazonから取得したサイズの数値に、指定掛け率を掛けて算出した数値を、計算に使用するサイズとします。
ダンボールや緩衝材等のサイズを考慮するためにお使いください。
デフォルト値(空欄時に適用される設定値)は「1.2」です。
サイズ:3辺上限
APIでAmazonから取得したサイズの数値にサイズ掛け率を掛けて算出した数値を参照して、出品許容するサイズの3辺合計値の最大値を指定できます。
一般的な使い方は、EMSで発送できる最大の3辺合計サイズ(275cmや300cm)が良いかと思いますが、お使いの物流会社に合わせてご指定ください。
サイズ:長辺上限
APIでAmazonから取得したサイズの数値にサイズ掛け率を掛けて算出した数値を参照して、出品許容するサイズの長辺の最大値を指定できます。
一般的な使い方は、EMSで発送できる最大の長辺サイズ(150cmや105cm)が良いかと思いますが、お使いの物流会社に合わせてご指定ください。
重量・サイズの情報取得ができない時 出品する/出品しない
APIでAmazonから重量・サイズの情報を取得できない数値が1つでもあった場合に、その商品を出品するかしないかを選択できます。
JPセラー数範囲下限
APIで対象のASINを出品している日本Amazonのセラー数を参照して、指定したセラー数以上のセラー数が居る場合にのみ出品します。
在庫数ではなくセラー人数を参照していますのでご注意ください。
出品国セラー数範囲
APIで対象のASINを出品している出品国Amazonのセラー数を参照して、指定したセラー数の範囲のセラー数に合致する場合にのみ出品します。
下限値を0にした場合、カタログ登録されていれば出品国セラー数が0でも出品します。
(所属スクールによって、出品国セラー数が0の場合は出品しないように制限している場合もあります。)
在庫数ではなくセラー人数を参照していますのでご注意ください。
出品国出品価格フィルター
出品価格の算出値が、指定した価格範囲に合致する場合にのみ出品許容します。
仕入れ可能な商品額(仕入用クレジットカードの上限額等)に合わせて設定を行なってください。
予約商品出品範囲
情報取得を開始した日を起算日として、起算日から指定日数以内に発売される商品の出品を許容します。
予約商品リードタイム
予約商品のリードタイム(購入された日から発送する日までの日数)を指定することができます。
各設定値を保存する時は、ページ最下部にある「保存」ボタンをクリックしてください。
算出価格の計算式は次の通りです。
利益率での計算式
算出価格=
{( 仕入価格+諸経費+送料)/(1-手数料率-利益率)}/(為替レート×Rate掛け率)
利益額での計算式
算出価格=
{( 仕入価格+利益額+諸経費+送料)/(1-手数料率)}/(為替レート×Rate掛け率)
この計算結果を元に「金額の高い方」が算出価格となります。
算出価格と出品価格比較対象で指定した比較対象の価格の「金額の高い方」が出品価格となります。
(算出価格が比較対象の価格より安い場合は、比較対象の価格に合わせます。)
出品価格比較対象
対象ASINの日本の最低価格と出品国の価格を比較して出品価格を算出しますが、比較対象とする価格を「最低価格」か「カート価格」か選択できます。
Rate掛け率
出品価格の算出に、情報収集開始時点での為替レートの数値を使用します。
急な円安に対応するため、予め為替レートにRate掛け率を掛けた数値を為替レートの値として使用します。
例えば、1$=100円の時に0.97を指定すると、1$=97円として出品価格を算出します。
デフォルト値(空欄時に適用される設定値)は「1」です。
手数料率(%)
Amazonの販売手数料など、販売時に発生する割合額の経費を考慮して価格計算を行えます。
利用しているサービスや外注さんが「販売価格の何パーセントを手数料としていただきます」というような場合は、その手数料率を加算すると良いでしょう。
諸経費(円)
販売時に発生する固定額の経費を考慮して価格計算を行えます。
利用しているサービスや外注さんが「販売価格1つ当たりいくらの報酬をいただきます」というような場合は、その報酬額を加算すると良いでしょう。
ギフト券割引(%)
Amazonギフト券を安価で入手している場合は、その割引率を考慮して価格計算を行えます。
例えば、98%の割引率でAmazonギフト券を購入した場合、「98」と入力することで販売価格に反映することができます。
デフォルト値(空欄時に適用される設定値)は「100」です。
配送方法
日本郵便の配送方法を参考に独自の送料を設定しています。
エアメール(航空便)・SAL便・国際eパケット・国際eパケットライト・EMSの料金表をゴッドハンドに登録してあります。
商品のサイズ・重量を元に指定配送方法の送料を用いて算出価格を計算します。
指定配送方法のサイズ・重量を超える場合、または指定したEMS発送境界額以上の場合、自動的にEMSの送料で計算をします。
※クーリエ等をご利用の場合は、諸経費や利益率で微調整をお願いします。
書き留めの有無
エアメール・SAL便の場合、書留の付加は任意です。
書留料金を加算する/しないを選択できます。
eパケット・eパケットライトの場合、書留は付いていますのでこの項目は表示されません。
EMS発送境界額(現地通貨)
出品価格が指定した金額(現地通貨額)以上の場合、自動的にEMSの送料で計算をします。
利益パターン
利益額・利益率・差額削除・リードタイムの設定を10パターン記録しておくことができます。
パターン
パターンを選択することで、それぞれの設定値の編集を行えるようにします。
<パターン1〜10>新品出品時・自動更新時の利益パターン
<USED>中古出品時・自動更新時の利益パターン
<ASIN違い>ASINとSKUが違う場合の出品時・自動更新時の利益パターン
<販売先0人>出品国のセラー数が0人の場合の出品時・自動更新時の利益パターン
<パターンA〜J>出品時に指定した利益パターンの出品時・自動更新時の利益パターン
※パターンA〜Jは所属スクールによって機能制限している場合があります。
パターン名
各パターンにわかりやすい名前を付けることができます。
リードタイム
商品出品時に設定するリードタイム(購入から発送までの期間)を指定できます。
シミュレーション用送料(円)
利益率からの最大利益額を算出するためのシミュレーション用仮定送料を指定できます。
実際の価格計算には使われません。
価格(円)以下
指定した商品価格以下の商品に、右の設定を適用します。
利益率(%)
商品に乗せる利益の率を設定できます。
利益率で算出した価格と、利益額で算出した価格、どちらか高い方を採用します。
利益額(円)
商品に乗せる利益額を設定できます。
利益率で算出した価格と、利益額で算出した価格、どちらか高い方を採用します。
差額削除(現地通貨)
算出価格と出品価格比較対象の額との差額の幅を固定値で設定できます。
差額削除(%)
算出価格と出品価格比較対象の額との差額の幅を割合で設定できます。
上記の例の場合、
5000円まで、5001円から10000円まで、10001円以上の価格帯別の設定を行なっています。
5000円の利益率5%を乗せた算出価格を単純計算(5000*1.05)すると5250円なので、利益額500円を乗せた5500円が採用されます。
5500円の100%の差額は5500円なので、比較対象価格との差額が5500円以上ある場合は出品されません。
(実際は手数料率や諸経費や為替レートなども含んで計算します)
10000円の利益率10%を乗せた算出価格を単純計算(10000*1.1)すると11000円なので、利益額1000円を乗せた場合と同じ11000円が採用されます。
11000円の75%の差額は8250円なので、比較対象価格との差額が8250円以上ある場合は出品されません。
15000円の利益率15%を乗せた算出価格を単純計算(15000*1.15)すると17250円なので、利益額1500円を乗せた16500円より利益率で計算した方が高くなるので17250円が採用されます。
17250円の50%の差額は8625円なので、比較対象価格との差額が8625円以上ある場合は出品されません。
日本Amazonから最安値の商品情報を取得する時に、取得してくる商品(出品する商品)の条件を指定できます。
ItemCondition
新品か中古かを選択できます。
新品と中古、両方とも一緒に出品することも可能です。
中古の場合はサブコンディションも選択してください。
選択したサブコンディション以上の商品を取得対象とします。
例えば「良い」を選択した場合、「良い」「非常に良い」「ほぼ新品」が出品対象となります。
FullfillmentChannel
仕入商品の配送方法を選択できます。
All : 全て
Merchantのみ : FBM(Fullfillment By Merchant)(出品者発送)の商品のみ
FBA優先 : FBMとFBAの両方が存在する場合、FBAを優先する
FBAのみ : FBA(Fullfillment By Amazon)(Amazon発送)の商品のみ
ShippingTime
商品が注文から発送されるまでの期間を選択できます。
手元に商品が届くまでの期間ではないのでご注意ください。
SellerPositiveFeedbackRating
出品者の評価率で仕入れ対象にするかを選択できます。
SellerFeedbackCount
出品者の評価数で仕入れ対象にするかを選択できます。
※2023年7月にAmazonにより商品情報の価格を取得するAPIの制限がかけられました。
実行レートが1 秒あたり 0.5 リクエストから 0.1 リクエストに引き下げられました。
この制限により以前よりも1/5のレートになった為、処理スピードが1/5以上低下しました。
通常は日本Amazonから「最安値」の商品情報を取得し、商品の仕入れ値として計算しますが、
「カート価格」を仕入れ値とすることで、以前のスピードで処理することが可能です。
「最安値」のAPIは制限がある=処理スピードが遅くなる
「カート価格」のAPIは制限が無い=処理スピードが遅くならない
カート価格を使用する場合は、
「仕入値設定」カート価格を仕入値として計算する (新品のみ)に
「する」 にチェックを入れて、画面最下部の「保存」を押します。
※【設定変更後の保存を押した後にアップロードしたASINのバッチから設定は有効になります】
既にASINがアップロードされて、処理中(processing)または、待機中(wait)のバッチには設定変更は適用されませんのでご注意ください。
カート価格を仕入れ値に使用できるのは新品のみです。
中古ではカート価格取得できませんので、使用できません。
中古は「仕入値設定」カート価格を仕入値として計算する (新品のみ)に「する」にチェックを入れても、従来通りの最安値を仕入値として計算して処理します。
「仕入値設定」カート価格を仕入値として計算する (新品のみ)に
「しない」/「する」どちらもチェックを入れていない場合は、従来通りの最安値を仕入値として計算して処理します。
※カート価格を使用する場合の注意点※
①最安値取得条件の様なセラーの条件は選択できません。
その時にカートを取得しているセラーの価格となります。
②カート価格は全てのカタログにありません。
カート価格のないカタログでは、価格を取得できませんので、計算処理できないため、削除対象となります。
◎日本のカート価格が取得できない場合は、
削除理由は、Delete(JP 価格 0) となります。
処理バッチの結果ファイルをダウンロードして、
バッチナンバーのテキストファイルでどのASINが削除されたかを確認できます。
◎海外のカート価格が取得できない場合は、
比較対象の価格がありませんので、販売価格の補正ができません。
設定から算出した販売価格で出品されます。
Quantity
出品する商品の「数量」(在庫数)を設定できます。
will-ship-internationally
出品する国の範囲を選択できます。
中古品のItemNote
中古品を出品する場合、その商品のコンディションの注意書きの指定ができます。
自動出品
バッチ処理(情報収集処理)が完了したあと、自動的にAmazonに出品をするかどうかを選択できます。
メール通知
バッチ処理(情報収集処理)が完了したあと、自動的にメールで通知するかどうかを選択できます。
※メールに添付されるZIPファイルは、解凍しようとするとcpgzファイルが作成されることがあります。
「123456.zip.cpgz」のようなファイルが作成された場合「.cpgz」をファイル名から削除してZIPファイルにして、改めて解凍してください。
更新実行時間
自動更新を動作させる時間を指定できます。
0から23までの整数で指定します。
カンマ(,)で区切って複数の時間を指定することも可能です。
時間の途中にその時間の指定をして保存した場合、自動更新を動作させることができます。
(20:39に20を指定して設定値を保存すればすぐに自動更新を動かすことができます)
更新実行単位
更新を何件ずつ行うか入力してください。
(整数:例えば全出品数が50000品で、10000品ずつ(5回に分けて)更新する場合は[10000]と入力)
出品数が多いと、全件の情報収集が完了するまで時間がかかります。
小分けにして更新を実行することで、少しずつ商品情報の更新を反映させることができます。
更新対象
セラーセントラル > 在庫 > 出品レポート でダウンロードできるレポートが対象です。
出品中 : 出品中の商品レポート
停止中 : 出品されていない商品のレポート
両方 : 上記の2つのレポート
このレポートに掲載されない商品は自動更新の対象にはなりません。
自動実行 On/Off
自動的に更新のための処理(出品レポートダウンロード→更新用情報取得)を行うかどうかを選択できます。
自動登録 On/Off
自動的に更新データをアップロードするかどうかを選択できます。
自動実行、自動登録、両方がONになっていれば自動的にAmazonに出品中の商品リストが更新されます。
自動実行だけを行う場合は、更新前にどのような更新が実行されるのかを確認することができます。
ワンポイント
自動更新をしたくないASIN は、SKUにハイフンかアンダーバーを入れて下さい。
SKUにハイフンまたはアンダーバーが入っていれば、自動更新の対象外となります。
※注意※
FBAなど有在庫の出品をしている場合、SKUを事前に必ず確認ください。自動更新にて出品が削除されることがあります。
SKUにハイフンまたはアンダーバーが入っていなけれ、自動更新の対象となり、価格変更や削除されることがあります。
有在庫で出品をする場合は、SKUにハイフンまたはアンダーバーをいれてください。
マスターデータベースとは、ASINアップロード時の重複チェック用のデータベースです。
このデータベースに登録されているASINは、重複チェックをON(有効)にしているときには情報収集をスキップします。
(マスターデータベースの内容を確認することはできないようになっています)
マスターデータベースから、特定のASINのみを削除することができます。
ASINアップロードと同じASINリストをアップすることで、ASINリストに含まれるASINをマスターデータベースから削除できます。
外部スタッフなど、メインユーザー以外の人に作業を依頼する時などに「設定値を変えられる心配がある」という声に対応して、アップロードだけを行うサブユーザーの機能を実装しました。
サブユーザーは出品のASINアップロードの権限を持ちます。加えて、任意に権限付与をできます。
サブユーザーのユーザーIDとユーザー名の一覧を確認できます。
編集ボタンをクリックすると、下の「サブアカウント新規登録/編集」の項目に登録データが表示されます。
登録内容を変更して「登録/更新」のボタンをクリックしてサブユーザーの権限を変更できます。
削除ボタンをクリックすると、そのサブユーザーを削除することができます。
UserID
サブユーザーのログインIDです。
「メインユーザーのID」+「sub00」(00は連番)で固定しています。(変更はできません)
ユーザー名
ログイン時に画面右上に表示されるユーザー名です。
PassWord
ログインパスワードです。
設定変更権限
サブユーザーに「設定」の変更を許可するかどうかを選択できます。
ビジネスレポートアップロード権限
サブユーザーにビジネスレポートのアップロードを許可するかどうかを選択できます。
ビジネスレポート閲覧権限
サブユーザーにビジネスレポートの閲覧を許可するかどうかを選択できます。
自動更新設定権限
サブユーザーに自動更新の設定の変更を許可するかどうかを選択できます。
(現在製作中の機能です)
出品国と日本のMWS情報を登録します。
それぞれのSeller IDと認証トークンの2ヶ所を埋めれば使用可能です。
出品国のMWSは、出品や自動更新で直接Amazonのデータを操作しますので操作するストアのMWSを入力してください。
日本のMWSは、日本の商品情報を取得するために必要なので、有効であればどのMWSでも良いです。(自分のMWSはサスペンドになってしまった等の理由で、他の人に借りたMWSを使っても大丈夫です)
MWS情報の確認方法は、初期設定のページをご確認ください。
PA-APIが使えると、取得できる情報が増えて、フィルタリングを強化できます。
(JANフィルターと再販商品フィルターが利用できるようになります)
取得手順はこちらのマニュアルにまとめてあります。
PA-APIを利用するには審査に通過して利用条件を満たし続ける必要があります。
ログインパスワードの変更ができます。