3月15日 青崩(あおげ)道入口
階段を上がってトイレ棟の裏に回ります
取り付きから急な木段が約20分間続きます
やっと水平な道に
青崩道は谷からかなり高い位置を移動して行きます。日陰は有りますが、夏はかなり暑さを感じます。
分岐点「セト」のベンチ。「セト」の掲示のあるベンチは10mくらい先ですが先客がいたのでこちらでパチリ。
残り40分ほどですがここからもかなりきつい!
水越峠側からのコースは距離が長く、何度か馬の背を渡って支尾根から頂上のある尾根に移動して行きます。
やっとこさ眺望のある場所に出ました
大雨で崩れて長い間そのままになっています
TARAKOさんは3月4日にご逝去されました
一の鳥居
帰りはダイヤモンドトレイルを水越峠まで下ります
ダイトレ入口
左いせ 右よしの
ダイトレと言えば階段ですが、金剛山では山仕事用の幅広い作業道と交互にある感じです。
広くて平坦な作業道をぐんぐん進むと登山道から外れるのでご注意を!
葛城山
奈良方面
大和三山のうち畝傍山(平野部中央)と耳成山(平野部やや左)
ガンドガコバ林道との分岐点。ダイトレは橋を渡って取り付きます。
水越峠付近はちょっと春めいていました