Centrifuge
遠心模型実験装置
縮尺が小さい模型地盤に遠心加速度を加えることによって、実物スケールの地盤構造物と同じレベルの応力状態(地盤内で発生している圧力)を発生させ,地盤構造物の挙動を再現する装置です.地盤工学分野において
360度視点動画
諸元
形式 :スイングプラットホーム式ビーム型遠心模型実験装置
容量 :40g ton
最大搭載質量:400kg
回転半径:1.7m(スイングプラットホーム上)
スイングプラットホーム寸法:500mm x 500mm x 600mm
付帯設備
スリップリング(計測用36極、動力用8極)
ロータリージョイント(3極)